世界一受けたい授業｜インフルエンザについて解説する「長谷川秀樹」て誰?本名、年齢、経歴、現在を紹介|11/23
今日放送の世界一受けたい授業にてインフルエンザについて解説する「長谷川秀樹」が出演します。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「世界一受けたい授業｜インフルエンザについて解説する「長谷川秀樹」て誰?本名、年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
目次
世界一受けたい授業｜インフルエンザについて解説する「長谷川秀樹」て誰?本名、年齢、プロフィールを紹介
研究者氏名
長谷川 秀樹
ハセガワ ヒデキ
所属
国立感染症研究所
部署
感染病理部
職名
部長
学位
博士（医学）(北海道大学)
年齢
52歳
世界一受けたい授業｜インフルエンザについて解説する「長谷川秀樹」の経歴、現在を紹介
1967年埼玉県生まれ。
1997年北海道大学大学院医学研究科博士課程を修了します。
医学博士となり、95～ 97年に米国ロックフェラー大学，
アイルランドのユニバーシティー・カレッジ・ダブリンに留学します。
97年に国立感染症研究所研究員、主任研究官，
インフルエンザウイルス研究センター室長などを経て
2011年から国立感染症研究所感染病理部 部長を務めます。
著書にウイルスとワクチンについて解説した一般書
『インフルエンザウイルスと人類の戦い』（C&R研究所）等があります。
長谷川はこれまで一貫して，感染そのものを防ぐ新たなワクチンの研究に取り組んできました。
そのワクチンが今，実用化に向けて臨床研究の段階に入っています。
世界一受けたい授業｜インフルエンザについて解説する「長谷川秀樹」の著書を紹介
●SUPERサイエンス インフルエンザウイルスと人類の戦い
長谷川 秀樹 | 2011/1/25
単行本（ソフトカバー）
￥1,650
●実験医学 2016年8月号 Vol.34 No.13 感染症を“侵入口”で討つ ヒト粘膜免疫と粘膜ワクチン〜免疫賦活の独自のシステムは新しいワクチンを生み出すか?
長谷川 秀樹 | 2016/7/25
単行本
￥2,200