VS嵐|大野智と同世代のボクサー「長谷川穂積」て誰?年齢、経歴、現在を紹介|11/21

今日放送のVS嵐にて大野智と同世代のボクサー「長谷川穂積」が出演します。

一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?

そこで今回は「VS嵐|大野智と同世代のボクサー「長谷川穂積」て誰?年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。

VS嵐|大野智と同世代のボクサー「長谷川穂積」て誰?年齢、プロフィールを紹介

本名 長谷川 穂積

通称 日本のエース

階級 スーパーバンタム級

身長 168.5cm

リーチ 169cm

誕生日 1980年12月16日(38歳)

出身地 兵庫県西脇市

スタイル 左ボクサー

プロボクシング戦績

総試合数 41

勝ち 36

KO勝ち 16

敗け 5

VS嵐|大野智と同世代のボクサー「長谷川穂積」の経歴、現在を紹介

小学2年時から元プロボクサーの父親(バンタム級で3戦したが心臓の欠陥が発見されて引退)にボクシングを教わるようになるが、その厳しさに反発し中学時代は卓球部に所属。市大会で優勝したこともある。兵庫県立多可高等学校全日制時代は後の夫人となる女性と遠距離恋愛に至り学業が疎かになったことで留年が決定し、これが原因で2年で中退。本人曰くその女性と一緒に暮らしたくて中退する動機を作ろうと意図的に赤点を複数取ったという(後に兵庫県立西脇北高等学校定時制に編入して19歳で卒業)。その後、千里馬神戸ジムに入門。これは実家を離れて上記の女性と同居する際父親に課された条件であり、ここから本格的にボクシングを始める。プロテストの一度目は体調不良もあり不合格となったが、2度目の受験で合格し、1999年11月22日にプロデビュー。4回戦時代は2度の判定負けを経験。(1回目の敗戦は麻疹で練習が殆ど出来なかった。後に6回戦で再戦し勝利している。)一時期スーパーバンタム級で試合した経験も有する。

2002年10月27日、まだノーランカーだったが、日本バンタム級4位の熟山竜一にフルマークの10回判定勝ちを収めて注目を集めるようになる。

2003年5月18日、ジェス・マーカ(フィリピン/42勝(17KO)17敗5分)を12回判定に降し、OPBF東洋太平洋バンタム級王座を獲得。その後、3度の防衛に成功し、2004年12月20日に王座を返上。

2004年10月30日、両国国技館にてWBAミニマム級王者新井田豊の初防衛戦の前座として、当時WBA4位の鳥海純と世界挑戦権をかけて対戦。10R判定で勝利し、当時WBC王者のウィラポンへの挑戦権を獲得した。

2016年12月9日、神戸市内で記者会見を行い、「9月16日の試合を最後としたい」「闘う理由がなくなった」として現役を引退することを表明した。世界王者として現役を引退したのは、大場政夫(WBA世界フライ級王者、現役中に交通事故死)と徳山昌守(WBC世界スーパーフライ級王者)に次いで3人目となった[43]。

引退後
引退後は各局で放送されるボクシング中継に解説者として出演している。

2017年10月より、東京医療学院大学特任講師に就任[44]

2018年4月、神戸市灘区にスポーツジム「HOZUMI HASEGAWAフィットネス&ボクシング」をオープンした。

Wikipediaより抜粋

>VS嵐|大野智と同世代のボクサー「長谷川穂積」のTwitter、Instagramアカウントは?

Twitterはやってないようです。

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Posted by yuukibaron