マツコ会議|50歳超える美人脚本家「佐伯紅緒」て誰?年齢、経歴、現在、夫を紹介|11/30
今日放送のマツコ会議にて50歳超える美人脚本家「佐伯紅緒」が紹介されます。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「マツコ会議|50歳超える美人脚本家「佐伯紅緒」て誰?年齢、経歴、現在、夫の「尾崎将也」を紹介」について紹介していきたいと思います。
マツコ会議|50歳超える美人脚本家「佐伯紅緒」て誰?年齢、経歴、プロフィールを紹介
佐伯 紅緒(さえき べにお、1967年8月12日 – )は
日本の小説家・脚本家。東京都葛飾区出身です。
2006年、世界文化社より描き下ろし長編小説『エンドレス・ワールド』でデビューします。
夫は脚本家の尾崎将也です。女優として映画、ドラマ、舞台等にも出演しています。
マツコ会議|50歳超える美人脚本家「佐伯紅緒」の経歴、現在を紹介
作品リスト
小説
2006年『エンドレス・ワールド』 世界文化社 ISBN 4418065237
2007年『わたしをさがして』 世界文化社 ISBN 4418075178
2007年『アイランド―A bizarre and spiritual journe(Edge)』 徳間書店 ISBN 4198624542
2009年『かれ、ときどき、テロリスト』イーストプレス ISBN 4781601669
2013年『黒い報告書』(週刊新潮 8月15日・22日合併号にて掲載)新潮社
エッセイ
2007年『恋するファム・ファタール』角川SSコミュニケーションズ ISBN 4827530688
2016年『女子の兵法』【セブン&アイ出版】ISBN 978-4-86008-681-7
映画(脚本)
2017年『RE:BORN』(下村勇二監督)
映画(出演)
2009年『BATON』
2010年『ランデブー!』
2016年『世界は今日からきみのもの』
2018年『レッド・ブレイド』
ドラマ(脚本)
2018年『シグナル〜長期未解決事件捜査班〜』
2019年『僕の初恋をキミに捧ぐ』
ドラマ(出演)
2006年 TBSスペシャルドラマ「恋愛小説」『月のしずく』
舞台(出演)
2001年 月蝕歌劇団 「新撰組in 1944」
2011年 山田ジャパン「いいえ、ヴィンテージです」
2015年ボクらの罪団『ディスプレイ』
声の出演
2001年 寺山修司CD「赤糸で縫いとじられた物語」
マツコ会議|50歳超える美人脚本家「佐伯紅緒」の夫の「尾崎将也」を紹介
尾崎 将也(おざき まさや、1960年4月17日[1] – )は、
日本の脚本家、映画監督で、アンドリーム(&REAM)所属です。
兵庫県西宮市出身。六甲高等学校、関西学院大学文学部を卒業後、
広告制作会社に就職するも脚本家の夢を諦められず、
1992年に『屋根の上の花火』で第5回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し頭角を現しました。
代表作に『アットホーム・ダッド』『結婚できない男』『特命係長 只野仁』
『白い春』『梅ちゃん先生』があります。
2010年、初監督映画『ランデブー!』で映画監督デビューを果たしました。
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