有吉ゼミ|山崎武司の年齢、経歴を紹介|12/16

今日放送の有吉ゼミにてプロ野球選手山崎武司がチャレンジグルメで特大肉丼に挑戦します。

一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?

そこで今回は「有吉ゼミ|チャレンジグルメで特大肉丼に挑戦するプロ野球選手山崎武司って誰?年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。

有吉ゼミ|チャレンジグルメで特大肉丼に挑戦するプロ野球選手山崎武司って誰?年齢、プロフィールを紹介

出身地 愛知県知多市

生年月日 1968年11月7日(51歳)

身長 182 cm

体重 100 kg

選手情報

投球・打席 右投右打

ポジション 一塁手、左翼手、捕手、指名打者

プロ入り 1986年 ドラフト2位

初出場 1989年9月7日

最終出場 2013年10月1日

経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

愛知工業大学名電高等学校

中日ドラゴンズ (1987 – 2002)

オリックス・ブルーウェーブ (2003 – 2004)

東北楽天ゴールデンイーグルス (2005 – 2011)

中日ドラゴンズ (2012 – 2013、2014)

有吉ゼミ|チャレンジグルメで特大肉丼に挑戦するプロ野球選手山崎武司の経歴、現在を紹介

1986年にドラフト2位で中日ドラゴンズに指名され、入団した。

入団当初は捕手だったが、途中で外野手に転向した。なかなかレギュラーポジションを掴めずに9年間を過ごす。

1996年についにレギュラーポジション(レフト)を獲得して39本塁打を記録し、見事本塁打王に輝いた(打率は4位、打点は2位)。

1997年はこの年開業したナゴヤドームに対応出来ず、成績を大幅に落とす。オフに大豊泰昭が矢野輝弘と共に阪神タイガースに移籍したため、翌1998年からは空いたファーストにコンバートされた。

2000年は前年の骨折もあって打撃フォームを改造し、オールスターゲーム第2戦では4打数3安打2打点の活躍でオールスターMVPを受賞する。最終的に.311という高打率を残すが、オフの契約更新の席でフロントから本塁打数の少なさ(18本)を指摘され、両者の関係が険悪となるきっかけとなった。2001年はチーム最多の25本塁打を記録するが、それと引き換えに打率と打点が急降下する。フロントにこの点を指摘されると山崎は激怒しFA宣言するが、新しく監督となった山田久志の慰留もあって、最終的には中日と3年契約を結んで残留した。

オリックスを戦力外になった際、現役引退も考えたが、高校の先輩、工藤公康の勧めなどもあって新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。

2005年には楽天初代監督の田尾安志に勧められ、打撃フォームをすり足から一本足に改造して長打力が復活。

2006年、田尾に代わって野村克也が監督に就任。初対面でボロカスに貶されるが、何故か二人は意気投合し、師弟関係を結ぶようになっていく。周囲の人間は、絶対に二人は激突すると懸念されていたそうだ。

2008年のオールスターゲーム第1戦ではサヨナラ適時打を放ち、当時史上4人目となるセ・パ両リーグでのMVPを獲得した。2011年に楽天を退団になった後は、古巣の中日に復帰。

2013年7月、同シーズン限りでの現役引退を表明。

2014年、一日限定で中日ドラゴンズの支配下選手に登録され、3月24日の引退試合(楽天戦)に出場。最後の打席は併殺打だった。今後は野球解説者を務めながら4輪レース参戦を狙う。

ニコニコ大百科より抜粋

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Posted by yuukibaron