有吉ゼミ|どんぐりの本名、経歴を紹介

2020年1月20日

今日放送の有吉ゼミにてカメラを止めるな!で話題の女優・どんぐりが奇跡の若返りをします。

そのどんぐりとは一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?

そこで今回は「有吉ゼミ|カメラを止めるな!で話題の女優・どんぐりって誰?本名、年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。

有吉ゼミ|どんぐりって誰?本名プロフィールを紹介

本名 竹原 芳子

別名義 竹原 芳子
西天満亭 どんぐり
葵樹 泉

生年月日 1960年2月10日(59歳)

出身地 大阪府

身長 150 cm

血液型 B型

職業 女優
お笑いタレント

ジャンル 舞台・映画

活動期間 2010年 -(お笑い)
2016年 – (女優)
主な作品

映画
『カメラを止めるな!』

テレビドラマ
『ルパンの娘』

ウェブドラマ
『くちびるWANTED』
『ハリウッド大作戦!』

CM
J:COM「わたしの見たい!!があるTV。」

有吉ゼミ|どんぐりの経歴を紹介

短期大学卒業後の[5]20歳のときに証券会社に入社[6]。21歳のときに1982年に創立したばかりの吉本総合芸能学院(NSC)大阪校1期生の募集を見て応募しようとしたが周囲の反対があって会社を辞められずに断念。証券会社では営業職として働いたのち、40歳のときからは裁判所の臨時の事務官として働いて人生を送った。

裁判所勤務時に自分の話が相手にうまく伝わっていないことがあったことから話し方教室に通い[9]、そのつながりで2007年頃にNHK文化センターの落語教室にも通い始める[10]。落語を習ったことをきっかけに表現することの楽しさに目覚め[10]、裁判所勤務のままアマチュア落語家として高座に上がるようになる[4]。

50代になった2010年に、約30年前に断念していたNSC大阪校に33期生として入所。どんぐりという芸名でピン芸人として活動。55歳になった頃に芝居の勉強をしたいと考えワークショップに通い始め[9]、2016年からは間寛平が座長を務める「劇団間座」の公演に参加し、女優活動を開始[11]。ここでは葵樹泉の名義を使用し、旗上げ公演『恋の虫』に出演[12]。以降、同劇団の『発明王』『クリスマスコメディ』に出演。

2017年、本名の竹原芳子名義でENBUゼミナールのシネマプロジェクトプロジェクト第7弾に参加[5]。そこで制作された『カメラを止めるな!』にて長編映画初出演を果たした。2018年9月13日、8年間所属したよしもとクリエイティブ・エージェンシーを離れ、映画24区に所属する。映画24区所属を機に、「子供からお年寄りまで覚えてもらいやすい名前に」という理由で芸名を再びどんぐりに戻している。

50代になってから芸能活動を始めて活躍を見せたことから注目を集め、2019年6月8日には、かつて自身も受講していたNHK文化センター梅田教室にて講演会「どんぐりの挑戦 〜落語から始まった、遅咲きの人生〜」を開催[16]。

同年6月5日発売の海蔵亮太のデビュー曲『愛のカタチ』でミュージックビデオに初出演かつ初主演。認知症の女性という難しい役柄を好演した。更に2019年7月期の木曜劇場『ルパンの娘』(フジテレビ系)で、主人公の祖母・三雲マツ役にて初の連続ドラマレギュラー出演を果たす。
契約満了のため、同年9月12日をもって所属していた映画24区を退所。

Wikipediaより抜粋

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Posted by yuukibaron