まとばゆうの本名、経歴を紹介

今日放送の土曜プレミアム・TEPPENにてピアノ芸人まとばゆうが紹介されます。

一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?

そこで今回は「土曜プレミアム|TEPPENに出場するピアノ芸人まとばゆうの本名、経歴を紹介」について紹介していきたいと思います。

まとばゆうの本名、プロフィールを紹介

本名 的場 優(まとば ゆう)
生年月日 1985年6月18日(34歳)
出身地 神奈川県横須賀市
血液型 A型
身長 165cm
言語 日本語
最終学歴 日本大学芸術学部・大学院芸術学研究科
芸風 ピアノ弾き語り歌ネタ、漫談
事務所 太田プロダクション
活動時期 2011年 –
(※芸人としての活動開始年)
他の活動 ピアニスト、作曲家

まとばゆうの経歴を紹介

5歳からピアノを始め、音楽の道に入る。7歳から作曲を始め、16歳から音楽大学を目指すために以前からやっていた作曲に合わせて和声の勉強も本格的に始める[6]。

神奈川県立横須賀大津高等学校を経て[7]、2004年、日本大学芸術学部音楽学科入学、作曲コース専攻[6]。

2010年日本大学芸術学部大学院修士課程音楽芸術 作曲科卒業。

一般社団法人 日本作曲家協議会会員[8]。

2007年、第2回TIAA作曲家コンクールにて『2声ソプラノとピアノのためのハート型の思い出~寺山修司少女詩集より~』で入選[9]。

2016年、第20回TIAA作曲家コンクールにて『咲き匂うふで〜フルートのための〜』で審査員賞(一位なし)[10]、『Zimmer〜フルート、クラリネット、チェロのための〜』で入選[10]。

2017年、東京ピアノコンクールにて審査員特別賞(アマチュア部門[11][12]。ラヴェル:ソナチネ全楽章)

これまで師事した人物は、ピアノは高橋希代子、永戸恭子、海老彰子。作曲は太田彌生、綿村松輝、湯浅譲二[6]。 歌を野戸久嗣、ポップスピアノを石田みどり各氏に師事。

個人事務所『桃木こもも音楽事務所』を設立し、演奏者へ楽曲提供を行う他、映画、舞踊、演劇など音楽を手掛ける他、演奏者の派遣、コンサート企画・プロデュースなどを行っている[1]。

音楽に携わる仕事をしたく、多くの大手レコード会社、音楽事務所などへデモテープを送り続けるが、音楽関係からはどこからも反応が無く、今度はジャンルを選ばずオーディション雑誌に載っていた事務所に「あ」から順番にデモテープを送ることにし、その中でアミー・パークの目に留まり、芸人枠として採用されることになる[3][5]。2011年、アミー・パークに所属し、お笑い界に進出してピアノ芸人としてデビュー。これと同時に芸名を『まとばゆう』とする[1]。

ピアノ演奏曲のレパートリーは1000曲を超える[7]。

地元・横須賀出身の芸人たちによる集団『0468スタイル』に参加[3]、0468スタイルとして横須賀で定期的にライブを開催[7]。お笑いライブや定期コンサートの他、ショッパーズプラザ横須賀、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド、八景島シーパラダイス、横浜ランドマークタワーなどのショッピングモール、新宿伊勢丹会館、インターコンチネンタルホテル横浜、横浜マリンタワー、行楽地、各店店頭、老人ホーム慰問などでも演奏会を開催[10]。芸人としての目標は清水ミチコ[7]。

2015年の歌ネタ王決定戦で準決勝進出[13]。2016年のR-1ぐらんぷりで準決勝進出[14]。2016年の歌ネタ王決定戦で初の決勝進出を果たす[15]。2017年R-1ぐらんぷり準決勝進出(2年連続)[16]。歌ネタ王決定戦2017準決勝進出。 2017年女芸人no.1決定戦THE W決勝進出。5位。

2017年8月いっぱいで、6年間所属していたアミー・パーク所属を離れ、フリーとなる。芸人活動は続行[17]。フリーの間、相談に乗ったり支えてもらったのは同じ事務所の先輩だったじゅんいちダビッドソンだった[5]。2018年1月1日より太田プロダクションに所属[4][5]。

芸能界特技王決定戦 TEPPEN(フジテレビ)では、『2019冬の陣』(2019年1月11日)、『2019夏の陣』(2019年8月9日)とも、ピアノ部門の3位に入る。

Wikipediaより抜粋

まとばゆうの本名、経歴を紹介まとめ

中々面白い経歴の持ち主なんですね。

情報が入り次第更新していきたいと思います。

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Posted by yuukibaron