キングオブコント｜キングオブコント2019優勝者「どぶろっく」て誰?経歴、現在を紹介|9/21

今日放送のキInstagr019にて優勝者は「どぶろっく」となりました。

どっかで聞いたことがあるような・・・と思っている方もいるのではないでしょうか?皆さん気になりますよね？

そこで今回は「キングオブコント｜キングオブコント2019優勝者「どぶろっく」て誰?経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。

キングオブコント｜キングオブコント2019優勝者「どぶろっく」て誰?プロフィールを紹介

グループ名 どぶろっく

メンバー 森 慎太郎
江口 直人

結成年 2004年

事務所 浅井企画

活動時期 2004年10月 –

出身 佐賀県三養基郡基山町

出会い 保育園

現在の活動状況 テレビ、ライブ

芸種 歌ネタ、漫才、コント

ネタ作成者 江口 直人

現在の代表番組 もしかして どぶろっくだけど!?

過去の代表番組 あらびき団

エンタの神様

おはスタ

森 慎太郎（もり しんたろう、1978年10月7日 – ) (40歳)

ギター、コーラスを担当。

佐賀県三養基郡基山町出身（出生地は福岡県）、福岡大学卒業、既婚。

身長173cm、体重60kg、B88・W73・H87・S26.5、A型、左利き。

使用ギターは、リトルマーティンシリーズ（LXME / LX Black）、オベーション セレブリティ CS24-5、マーティン D-18[2]。

趣味はバイク。

特技はコーラス、油絵

江口 直人（えぐち なおと、1978年4月4日 – ) (41歳)

主にボケ、作詞・作曲、ボーカルを担当。坊主頭にハット、ムナゲがトレードマーク。

佐賀県三養基郡基山町出身、福岡大学卒業、既婚。

身長168cm、体重73kg、B93・W76・H90・S25.5、O型。

曲づくりに使用するギターは、ヤマハ APX-8A[2]。

趣味は、爬虫類飼育。

特技は恋。

キングオブコント｜キングオブコント2019優勝者「どぶろっく」の経歴、現在を紹介

二人は保育園から小学校、中学校、高校、大学とずっと同級生で、高校時代はともにサッカー部に所属し、大学卒業後役者志望で上京していた森を江口が誘い、2004年10月にコンビ結成します。

2006年に一度解散するも、翌年5月に再結成、以後『お笑いネオネオダイナマイトショー』『たけのこライブ』『55☆NEXT!!』等の事務所ライブの他、多くのお笑いライブに出演します。

2008年は『あらびき団』に出演、主に身近にいる女性をテーマに、非常に細かな観察眼を活かした生々しく下品でありながら聴くものの共感を集める歌を披露、MC・東野幸治の評価は「我が家の下ネタが軽く見える。坪倉君なんて爽やか」というものでした。

最初のネタ見せの反応が芳しくなく「他にネタはないのか」というスタッフの要求に対して歌を披露したのが始まりせしたが、以来歌ネタ以外させてもらえなくなりました。『M-1グランプリ2008』では2回戦進出します。

2009年は『エンタの神様』でトリを務めることが多く、『キングオブコント2009』で3回戦進出、同年9月30日、CCRE MUSICよりアルバム『どぶロケンロール』でCDデビューします。

2012年より『ごきげんブラザーズ』名義で『ライオンのごきげんよう』に出演、また森が座長となり『劇団森』を結成、5月22日に旗揚げ公演『マカロニ』をしもきた空間リバティで行い、8月21日には「どぶろっく単独ライブ『先走れエロス』〜抱きたいから、聴かせたい歌がある〜」を、同じくしもきた空間リバティで行っています。

2013年5月18日、『歌ネタ王決定戦2013』で決勝進出し第4位となり、同年5月22日、テイチクレコードよりレーベル移籍第1弾シングル『もしかしてだけど』をリリースし、10月19日には、森がリトルマーティンを使用している縁から、マーティンクラブ・ジャパンのイベントに出演します。

この年は、NTT西日本のCMへの出演がきっかけで西日本エリアの営業の仕事が急増し、年間162本の営業をこなし、テツandトモを抑えて「営業No.1芸人」となり、また、11月30日発売ニコラ1月号で発表された中学生アンケートの結果、芸能ランキング好きな芸人部門1位を獲得し、12月25日には、森が一般女性と結婚することを発表します。

2014年6月13日、カミツキガメが江口不在の時に自宅マンション9階のベランダの隙間から転落、それを通行人が発見したことで事態が発覚し、7月4日江口が特定外来生物であるカミツキガメを届け出をせず飼育し、正しく法律を把握していなかったため、外来種被害防止法違反で書類送検されました。カメは甲羅陥没の怪我を負ったようです。

同年7月、同じ浅井企画所属で同学年（4人とも）のコンビ・流れ星の単独ライブDVD『ベストネタライブ「回帰」』のエンディング・テーマとして『おんなじ拳』を楽曲提供、9月には、音楽クリエイター集団『オフィス樋口』とともに、6人編成のロックバンド『どぶろっかーず』を結成、11月7日にライブデビューし（渋谷 gee-ge.）、都内ライブハウスや各種音楽フェスを中心に活動を始めました。

11月18日〜22日には、森が『文化人・芸能人の多才な美術展2014』（渋谷 BUNKA FASHION INCUBATION）に自画像を出展、また11月26日には、『水曜日のダウンタウン』の『替え歌最強トーナメント』で嘉門達夫を破り優勝しました。

この年は、ORICON STYLEによる『2014年上半期”最もブレイクした”と思うお笑い芸人』アンケートの結果、第1位を獲得するとともに、『2014年ブレイク芸人ランキング』では、日本エレキテル連合に続き第2位を獲得しています。

2015年2月、ビートたけしが審査委員長を務める『東京スポーツ 第15回ビートたけしのエンターテインメント賞 日本芸能賞』に選出され、同年3月、TIMERSによるアンケート『子育てパパ・ママが選ぶ好きな歌ネタ芸人』の結果、第1位を獲得し、3月4日には、シングル『新・○○な女』、および書籍『○○な女』を同時発売、同書の巻頭グラビアでは、江口がカメラマンとして女性モデル17名を撮影しました。

また初の映画主題歌を担当、5月23日公開の関根勤初監督作品『騒音』に『テカる星屑達』を書き下ろすとともに出演もし、6月21日には、大河ドラマ『花燃ゆ』に初出演、森は一橋慶喜、江口は島津久光を演じ、9月9日には『歌ネタ王決定戦2015』で決勝進出、第3位となります。

12月16日には『どぶろっかーず』としてCDデビュー、シングル『女のかわいさはんぱない!』とアルバム『もしかしてだけど、バンドアルバム』を同時リリースしました。

2016年1月1日、江口が一般女性と結婚したことを発表します。

2018年7月21日、出身地の基山町をアピールする曲「佐賀の先っぽ基山」を発表するとともに、ふるさと大使に任命されます。基山町のふるさと大使は漫画家の原泰久に続いて二人（組）目です。

キングオブコント｜キングオブコント2019優勝者「どぶろっく」のの芸風は？

「むっつりスケベの森です」「がっつりスケベの江口です」という自己紹介の後、前半で「○○っつーのは」と歌いながらボケを挟みつつテーマの説明をして、後半では「もしかしてだけど」「それって○○なんじゃないの？」で〆る芸風です。

テレビでは歌ネタが中心だが、ライブでは漫才やコントも行なっており（コントでは作り込んだ設定が多い）、歌ネタには、テーマと一言ネタやテーマにまつわるあるあるネタを交互に歌い合っています。

ガッツリR-18の下ネタを言うネタが印象深いですね。皆で浅倉さん可哀そうとか言ってたな～

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Posted by yuukibaron