爆報!THE フライデー｜花田虎上と同門で飲食店を開いていた力士「馬場口 洋一（若翔洋）」て誰？経歴、現在を紹介、店の場所は？評判は？|9/27

今日放送の爆報!THE フライデーの「人気力士の壮絶!第2の人生」のコーナーにて花田虎上と同門で飲食店を開いていた力士「馬場口 洋一（若翔洋）」が紹介されます。

いったいどんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね？

そこで今回は「爆報!THE フライデー｜花田虎上と同門で飲食店を開いていた力士「馬場口 洋一（若翔洋）」て誰？経歴、現在を紹介、店の場所は？評判は？」について紹介していきたいと思います。

爆報!THE フライデー｜花田虎上と同門で飲食店を開いていた力士「馬場口 洋一（若翔洋）」て誰？プロフィールを紹介

四股名：若翔洋 俊一（わかしょうよう しゅんいち）

本名：馬場口 洋一（ばばぐち よういち）

生年月日：1966年3月8日（53歳）

出身：東京都中野区

身長：181cm

体重：169kg

BMI：51.59

所属部屋：二子山部屋

得意技：左四つ、寄り、小手投げ

【相撲の成績】
現在の番付：引退
最高位：東張出関脇
生涯戦歴：499勝444敗52休（100場所）
幕内戦歴：144勝185敗16休（23場所）
優勝：十両優勝1回、三段目優勝1回
賞：敢闘賞2回

爆報!THE フライデー｜花田虎上と同門で飲食店を開いていた力士「馬場口 洋一（若翔洋）」の経歴、現在を紹介

中野区立中野富士見中学校（現・南中野中学校。1学年先輩に野村義男がいる）を卒業後、1981年に二子山部屋（師匠は第45代横綱・若乃花）へ入門、同年5月場所に馬場口の四股名で初土俵となりました。

付き人を務めていた第59代横綱・隆の里による命名で三段目時代の1983年11月場所より四股名を紫電隆（しでんりゅう）と改名し、1986年1月場所に三段目優勝して幕下に定着しました。

三役・幕内上位にいたが怪我のため、その後は伸び悩み幕内下位と十両を往復するなどして1997年9月場所には幕下まで陥落、同年11月場所限りで引退しました。

2004年6月にパンクラスMEGATONに入団し2005年1月にTEAM PAON結成、フリーへ転向、2005年3月19日にK-1でリングネーム若翔洋として格闘家デビュー、7月6日 – HERO’Sで総合格闘技デビューを経て2006年4月にリングネームをWAKASHOYOに変更します。

2016年6月ジャパンプロレス2000　J2000選手権チャンピオン、2018年４月29日　KING7 MMA無差別級　初代チャンピオンとなります。

また、2012年12月より兵庫県加古川市で力士料理『若翔洋』をオープンしましたが、2014年6月30日に賃貸契約と移転問題で閉店を余儀なくされましたた。

2014年12月に雑誌のインタビューに応じた際には、霊園開発および墓石販売を行う『山石』の社長の支援もあって同社の告宣伝部門を務めており、山石ピクチャーズの専属タレントも行っているそうです。

同年10月4日からは『BAN-BANラジオ』で毎週土曜日午後9時『ごっちゃんです!』の主役を務めており、居住状況についても「加古川市内一人暮らししてる。もちろん、住民票もちゃんと移したし、もうすっかり播州の人間だよ」と答えていました。

爆報!THE フライデー｜花田虎上と同門で飲食店を開いていた力士「馬場口 洋一（若翔洋）」の店の場所は？評判は？

まず１つ目が兵庫県の居酒屋「横丁」

場所は 〒675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家２丁目２６４−１１にあります。

２つ目が蕎麦屋「東京KINGです。」

場所は〒675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家２丁目２７３−５ 東アカマツビル 1階にあります。

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Posted by yuukibaron