世界一受けたい授業|「うんこ漢字ドリル」著者の「古屋雄作」て誰?経歴、現在を紹介、人の怒らせ方とは?|10/12
今日放送の世界一受けたい授業にて「うんこ漢字ドリル」著者の「古屋雄作」が紹介されます。
いったいどんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「世界一受けたい授業|「うんこ漢字ドリル」著者の「古屋雄作」て誰?経歴、現在を紹介、人の怒らせ方とは?」について紹介していきたいと思います。
世界一受けたい授業|「うんこ漢字ドリル」著者の「古屋雄作」て誰?プロフィールを紹介
名前 古屋雄作
生年月日 1977年
出身地 愛知県
学歴 上智大学
世界一受けたい授業|「うんこ漢字ドリル」著者の「古屋雄作」の経歴、現在を紹介
TV番組のADとしてキャリアをスタート後、
2004年に自主制作した映像作品『スカイフィッシュの捕まえ方』がビクターエンタテインメントの目に留まり、
DVDとして発売。
以降、撮り下ろしのオリジナルDVDを中心に、
書籍、テレビドラマなど様々なジャンルで活動しています。
架空の言語学教授「碑文谷教授」が人を怒らせる方法をひたすら紹介するDVD
『人の怒らせ方』シリーズ(ビクターエンタテインメント)は累計15万枚のヒットに。
その他の映像作品に、ゆとり世代と旧世代ヒーローが衝突しながら地球を護る姿を描いた特撮ドラマ『神話戦士ギガゼウス』(関西テレビ)、
フェイク通販番組として話題になった『ダイナミック通販』(TBS) などがあります。
著作『うんこ漢字ドリル』(文響社)は発売から3カ月で266万部を突破。
その年の流行語大賞にもノミネートされるなど社会現象となりました。
現在「うんこドリルシリーズ」として学習参考書の新しい定番化、累計発行部数は480万部を超えています。
ミュージシャン「ノリアキ」や「ミルクラッパーShibori」などをプロデュースし、作詞、PV、全発言内容を創作。
週刊モーニング(講談社)において十口了至名義でサスペンス漫画『ミリオンジョー』(作画:市丸いろは)を連載します。
コミックスは全3巻。2019年10月にテレビ東京で連続ドラマ化予定です。
世界一受けたい授業|「うんこ漢字ドリル」著者の「古屋雄作」、人の怒らせ方とは?
ニコニコ動画で有名な〇〇の怒らせ方講座シリーズ
古屋雄作で調べると同時にこの単語も現れます。
いったいどういうことでしょう。
これは古屋雄作先生が企画・構成・演出を担当した、
2007年10月7日からテレビ東京系列の番組『Eネ!』で
日曜深夜26:30 – 26:40に放送されたテレビ番組です。
世界一受けたい授業|「うんこ漢字ドリル」著者の「古屋雄作」のtwitter、Instagramアカウントは?
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2013~14年に週刊モーニングで『#ミリオンジョー』という漫画が連載されていました
原作者「十口了至」が実は僕です。
ずっと人には言ってなかったのですが、この度ありがたくも連続ドラマ化されることになったので、せっかくなので。。
放送にあたってはキャピキャピ盛り上がりたいと思ってます pic.twitter.com/V7TKbZletD
— 古屋雄作 (@yusakufuruya) 2019年7月8日
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