世界まる見え!│アラスカで５０日間生活をした「松本紀生」て誰?経歴、現在を紹介│10/14
今日放送の世界まる見え!にてアラスカで５０日間ひとりでかまくら生活をした「松本紀生」が紹介されます。
一体どんな方なんでしょう、皆さん気になりますよね？
そこで今回は「世界まる見え!│アラスカで５０日間ひとりでかまくら生活をした「松本紀生」て誰?経歴、現在を紹介」について紹介して行きたいと思います。
世界まる見え!│アラスカで５０日間ひとりでかまくら生活をした「松本紀生」て誰？プロフィールを紹介
１９７２年愛媛県松山市生まれです。
写真家で学歴は立命館大学です。
世界まる見え!│アラスカで５０日間ひとりでかまくら生活をした「松本紀生」の現在を紹介
故星野道夫氏の作品に触発され写真家を志す。立命館大学を中退し、アラスカ大学へ編入。渡米後、写真とキャンプスキルを独学で習得。卒業後は毎年、一年の約半分をアラスカで過ごし、自然の撮影に専念する。国内の媒体のみならず、「National Geographic Adventure」「Audubon」「Climbing」など、海外の著名誌にも作品を発表。日本滞在中はスライドショー「アラスカ・フォトライブ」を全国の学校、団体、病院などで行っている。著書に『原野行』（クレヴィス刊）『オーロラの向こうに』『アラスカ無人島だより』（ともに教育出版）がある。さだまさしと寄席をこよなく愛する。