ナニコレ珍百景|岩手・雫石にあるアメリカ人手作りのバッティングセンター「雫石バッティングセンター」場所は?どうやって作ったの?評判は?|10/26

今日放送のナニコレ珍百景にて岩手・雫石にあるアメリカ人手作りのバッティングセンター「雫石バッティングセンター」が紹介されます。

一体どこにあるのでしょう、皆さん気になりますよね?

そこで今回は「ナニコレ珍百景|岩手・雫石にあるアメリカ人手作りのバッティングセンター「雫石バッティングセンター」場所は?どうやって作ったの?評判は?」について紹介していきたいと思います。

ナニコレ珍百景|岩手・雫石にあるアメリカ人手作りのバッティングセンター「雫石バッティングセンター」場所は?

場所は 〒020-0535 岩手県岩手郡雫石町小日谷地にあります。

観光の際に訪れてみてはいかがでしょうか?

このバッティングセンターは、今年6月頃にオープンしたのだが、

計画は3年ほど前からしていました。

交通の便などを考慮し、土地を決める際に時間がかかったといいます。

ハクセル氏によると、バッティングセンターを業者に依頼して作ると、

バッティングマシンやネット、ボール、バット、屋根付きの施設等の他にも色々とお金がかかり、

少なくとも1億円近くかかるといいます。

そこで、ハクセル氏は手作りすればいいと考えました。

現在バッティングセンターに張られているネットは、全て手作りであり、

鉄パイプにしっかり固定されています。

設計などは、知り合いの大工に頼んみ、肝心のバッティングマシンは、

楽天市場で購入しました。

こうして、手作りのバッティングセンターは業者に依頼するよりも、安く作ることができました。

しかし、弱点もあります。それは、照明がないことと、屋根がないことです。

だが、ハクセル氏は「もっとバッティングセンターが儲かったから照明も付けますよ」と、問題を一蹴します。

残された唯一の弱点である屋根がないことは、冬季は雪が降ってきてしまい、

どうしようもないので冬季は休みにするそうです。

ナニコレ珍百景|岩手・雫石にあるアメリカ人手作りのバッティングセンター「雫石バッティングセンター」の評判は?

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Posted by yuukibaron