1億総カメラマン|LGBTで差別を受けた少年「ジェイミー・ロドマイヤー」て誰?年齢、経歴、動画を紹介|12/8
今日放送の1億総カメラマンにてLGBTで差別を受けた少年「ジェイミー・ロドマイヤー」が登場します。
いったいどんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「1億総カメラマン|LGBTで差別を受けた少年「ジェイミー・ロドマイヤー」て誰?本名、年齢、経歴、動画を紹介」について紹介していきたいと思います。
目次
1億総カメラマン|LGBTで差別を受けた少年「ジェイミー・ロドマイヤー」て誰?本名、年齢、プロフィールを紹介
調べてみたところこれといった情報がありませんでした。
情報が入り次第更新していきたいと思います。
14歳で亡くなっています
1億総カメラマン|LGBTで差別を受けた少年「ジェイミー・ロドマイヤー」の経歴を紹介
アメリカ人、14才のジェイミー・ロードマイヤー君が
ゲイ/バイセクシャルであり、6年間そのことをいじめられ続けた
ジェイミー君最後の映像が、2011年5月、「It Gets Better, I Promise」
物事や状況は良くなると約束します
(このメッセージは、自分を理解してくれたゲイの友人達に残した)。
この言葉をyoutubeで残した後、自死しました。
NHKが新たな時代の映像記録・記憶として刷新した「新・映像の世紀」。
その最終章6回「あなたのワンカットが世界を変える」の中で、
最後に出てくるのが、ジェイミー君の遺言映像「It Gets Better」です。
ジェイミー君のご両親は
「残念ながら、息子は亡くなったけれど、息子のメッセージは映像で未来に何年も流れ続けます」
といっています。
後に差別されているゲイ・バイセクシャルや性的マイノリティが、
その事をカミングアウトし、助け合うプロジェクト「It Gets Better」が生まれます。
1億総カメラマン|LGBTで差別を受けた少年「ジェイミー・ロドマイヤー」の動画を紹介
字幕がついているのでわかりやすいです。
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