ナニコレ珍百景|「木村せつ」の年齢、プロフィールを紹介|12/29
今日放送のナニコレ珍百景にて奈良芸術的ちぎり絵を作る90歳母「木村せつ」が紹介されます。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「ナニコレ珍百景|奈良の芸術的ちぎり絵を作る90歳母「木村せつ」て誰?年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
ナニコレ珍百景|「木村せつ」の年齢、プロフィールを紹介
奈良芸術的ちぎり絵を作るおばあちゃん「木村せつ」は現在91歳です。
調べてみたところこれ以上これといった情報がありませんでした。
情報が入り次第更新していきたいと思います。
ナニコレ珍百景|「木村せつ」の経歴を紹介
90歳の木村せつさんは
新聞やチラシのカラー部分を
指で細かくちぎっては台紙に貼りつけ、
色鮮やかで独創的なちぎり絵を制作します。
骨折した手のリハビリのために
今年1月1日からちぎり絵を始めたという木村さんは、
娘さんに描いてもらった下書きに
色や質感を選びながら1枚1枚丁寧に貼っていき、
6~7時間ほどかけて1枚の絵を完成させるそうです。
きっかけは昨年の暮に介護をしていた夫が亡くなり、
TVを観るか寝るかしかない生活をしていたところ、
娘に「ちぎり絵をしてみないか」とすすめられたのがきっかけです。
作品のアイデアは日常の生活から生まれるそうで、
2日に1度は運動を兼ねて外出し、
あらゆる場面でちぎり絵の題材を探しているといいます。
ナニコレ珍百景|「木村せつ」の現在を紹介
ネットで話題になってから生活に張りが出たそうです。
孫が完成作品を公開したあと「◯人評価してくれたよ」
と連絡をくれるので、毎回圧倒されながらも感激しているのだとか。
「見てくださった方々の元気にも繋がっているそうで、
それを聞いた私も元気をいただいております。」
と語っていました。
ご近所や友人からの反響は
「なんやよう分からんけどスゴイなぁ」と言われていました。
完成したものを近所の人が見に来てくれるのでうれしいのだとか。
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— 90歳セツの新聞ちぎり絵 (@setsu0107) September 11, 2019
つづいて急須。素朴な作品ですが、持ち手の表現から観察眼が磨かれていってるのが分かります。急須の曲線に合わせて配置された柄も繊細です。
2枚目はラフ画。この形からよく持ち手をここまで形作ったものです。でもこのラフ私はとても好きですw pic.twitter.com/jSLlMxIpYY— 90歳セツの新聞ちぎり絵 (@setsu0107) September 9, 2019
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