はじめまして!一番遠い親戚さん|吉田沙保里の親戚のベストセラー「羅川 真里茂」て誰?経歴、現在を紹介|8/13
今日放送のはじめまして!一番遠い親戚さんにおいて吉田沙保里の親戚の有名作品「赤ちゃんと僕」を生むベストセラー「羅川 真里茂」が紹介されます。
いったい誰なのか、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「はじめまして!一番遠い親戚さん|吉田沙保里の親戚のベストセラー「羅川 真里茂」て誰?経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
はじめまして!一番遠い親戚さん|吉田沙保里の親戚のベストセラー「羅川 真里茂」て誰?プロフィールを紹介
名前 羅川 真里茂(らがわ まりも)
誕生日 9月21日
出身地 青森県八戸市
職業 漫画家
活動期間 1990年 –
ジャンル 少女漫画、少年漫画
代表作 『赤ちゃんと僕』 『しゃにむにGO』
受賞 第152回花とゆめまんが家コーストップ賞(1990年)
第16回花とゆめまんが家コースビッグチャレンジ賞佳作(1990年)
第40回小学館漫画賞(少女部門・1995年)
第36回講談社漫画賞(少年部門・2012年)
第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(2012年)
はじめまして!一番遠い親戚さん|吉田沙保里の親戚のベストセラー「羅川 真里茂」の経歴、現在を紹介
青森県立南郷高等学校に通学していた。
デビュー以前は、月刊『JUNE』「ケーコたん(竹宮惠子)のお絵描き教室」に投稿。竹宮から「背景画がサッパリしすぎていてプロとしては通用しない」と酷評されたが、読者からは高評価を受けた。
1990年、「タイムリミット」(『花とゆめ』(白泉社)11号)にてデビュー。翌1991年、同誌にてホームコメディ「赤ちゃんと僕」の連載を開始。同作品は6年間に渡って連載され、1996年にはアニメ化も行われるなど、羅川の代表作となった。
1995年、『花とゆめ』にてゲイをテーマにしたシリアスな作品「ニューヨーク・ニューヨーク」の連載を開始。同年、『赤ちゃんと僕』で第40回小学館漫画賞(少女部門)を受賞。
1998年、『花とゆめ』にて高校を舞台としたテニス漫画「しゃにむにGO」の連載を開始。同作品は約11年に渡る長期連載となった。
2010年、読み切りを経て『月刊少年マガジン』(講談社)5月号より「ましろのおと」の連載を開始。出身の青森県内の津軽地方における津軽三味線奏者をテーマとしている。
2011年4月2日、TV番組『王様のブランチ』に出演した。
2016年、『別冊花とゆめ』にて木原音瀬の同名BL小説を漫画化した「吸血鬼と愉快な仲間たち」の連載を開始
wikipediaより抜粋
はじめまして!一番遠い親戚さん|吉田沙保里の親戚のベストセラー「羅川 真里茂」の作品「赤ちゃんと僕」のあらすじ紹介
事故で母親を失ってしまった榎木一家。父の春美、兄の拓也、弟の実は、母親がいないことの重大さを噛み締めながら、家族として全員が全員を支えあっていくことを決意。
しかし彼らのなかで、母親のいない現状をもっとも突きつけられたのは、小学生の拓也でした。
学校でも近所でも、実の通う保育園でも、母親がいないことの大変さを痛感させられます。そのなかで彼は、あらためて実の愛しさや家族の大切さを思い知り、自らの意思で弟の世話や、家事をやっていくようになるのです。
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