炎の体育会TV|競泳対決をする現役日本記録保持者の筋肉ムキムキマスクマン「塩浦慎理」て誰?経歴、現在を紹介|9/7
今日放送の炎の体育会TVの「筋肉ムキムキマスクマンvs天才キッズ…競泳対決!マスクマンの正体は?」のコーナーにて競泳対決をする現役日本記録保持者の筋肉ムキムキマスクマン「塩浦慎理」が紹介されます。
いったいどんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「炎の体育会TV|競泳対決をする現役日本記録保持者の筋肉ムキムキマスクマン「塩浦慎理」て誰?経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
炎の体育会TV|競泳対決をする現役日本記録保持者の筋肉ムキムキマスクマン「塩浦慎理」て誰?プロフィールを紹介
名前 塩浦 慎理
泳法 自由形
所属 イトマン東進
生年月日 1991年11月26日(27歳)
生誕地 神奈川県伊勢原市
身長 188cm
体重 89kg
獲得メダル
競泳
世界水泳選手権
銅 2013 バルセロナ 男子400mメドレーリレー
パンパシフィック水泳選手権
銅 2018 東京 男子400mリレー
アジア競技大会
金 2018 ジャカルタ 男子100m自由形
金 2018 ジャカルタ 男子400mフリーリレー
銀 2014 仁川 男子400mメドレーリレー
銀 2018 ジャカルタ 男子400mメドレーリレー
銀 2014 仁川 男子50m自由形
銀 2014 仁川 男子100m自由形
銀 2014 仁川 男子400mフリーリレー
炎の体育会TV|競泳対決をする現役日本記録保持者の筋肉ムキムキマスクマン「塩浦慎理」の経歴、現在を紹介
神奈川県伊勢原市出身。2歳で水泳を始め、イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校に入門して泳力鍛錬に励んだ。伊勢原市立山王中学校を経て湘南工科大学附属高等学校に進学する。
高校3年次には平成21年度全国高等学校総合体育大会で男子50m・100m自由形で優勝し、更に全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会(2009年)にて、高校生として初めて50秒を切る49秒85(当時の高校日本記録)のタイムを出して優勝した。
2010年、中央大学に進学する。翌年の2011年には2011年夏季ユニバーシアード(深圳)に出場し、男子50m・100m自由形で3位に入賞し、男子4×100mメドレーリレーではアンカーとして出場、金メダル獲得の立役者になった。
こうした活躍もあり、2012年ロンドンオリンピック出場への期待が膨らんだ矢先の2012年3月に左人差し指を骨折するアクシデントに見舞われ、左手の握力が大幅に落ちるという状況になった。そして迎えた第88回日本選手権水泳競技大会(ロンドンオリンピック代表選考会)では、骨折の影響から本来のスピードに乗れず50m、100m共に3位となりオリンピック代表を逸した。塩浦はその後、水泳から離れた時期があったが周囲の期待を受けていることを身にしみて再起を決めた。
2013年は課題のスタート練習に取り組んだ成果もあり、第89回日本選手権水泳競技大会(2013年世界水泳選手権代表選考会)では男子50m自由形で22秒03の日本新記録を樹立し、世界選手権代表に選出された。
2013年世界水泳選手権(バルセロナ)では、個人男子100mでは予選で48秒52を出して4位通過、準決勝では48秒51を出したが10位になったため、決勝進出を逸した。また男子4×100mフリーリレー3:15.46では第一泳者として出場し、8位で予選を突破すると決勝では3分14秒75で8位入賞となり、4×100mリレーでは五輪・世界選手権を通じて初の入賞となった。最終日の男子4×100mメドレーリレー決勝では入江陵介、北島康介、藤井拓郎の後を受けたアンカーで出場、3分32秒26のタイムで4位に入着したが、第1位入着のアメリカが失格(第一泳者から第二泳者への引き継ぎミス)となった為、繰り上がりで3位となった。
Wikipediaより抜粋
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本日19周年迎えることが出来ました‼️
ありがとうございますm(__)m pic.twitter.com/v6wzSn1gyy— 野猿二郎 (@Jiro_Yaenkaido2) August 28, 2019
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