スーパーのウズラの卵を自力でふ化させた「角野収都」て誰？年齢、経歴、現在を紹介｜サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん｜11/9
今日放送のサンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃんにてスーパーのウズラの卵を自力でふ化させた「角野収都」が紹介されます。
いったいどんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね？
そこで今回は「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん｜スーパーのウズラの卵を自力でふ化させた「角野収都」て誰？年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん｜スーパーのウズラの卵を自力でふ化させた「角野収都」て誰？年齢、プロフィールを紹介
出身地は京都府宇治市伊勢田町、小学校は宇治市立伊勢田小学校です。
年齢は10歳です。
情報が入り次第更新していきたいと思います。
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん｜スーパーのウズラの卵を自力でふ化させた「角野収都」の経歴、現在を紹介
スーパーで買ったウズラの卵をふ化させ、成長ぶりを夏休みの自由研究でまとめていましたた。
将来の夢は獣医師だそうです。
幼い頃から生き物が好きで、家ではウーパールーパーやアカハライモリ、ハムスターなどを飼育しています。
昨年９月、ウズラの動画を見てふ化に興味が湧いたそうです。
クリスマスプレゼントにふ卵器をもらい、早速、ウズラの卵１７個を温めました。
ふ卵器に入れて２０日目の１月１４日深夜、
両親の友昭さん（４１）と美絵さん（３９）が、ピーピーという鳴き声に気付きました。
初めて見たものを親と認識する鳥類の習性を思い出し、
寝ていた収都君を慌てて起こしたそうです。
「ふ化は諦めていたのでびっくり」と収都君は振り返り、
美絵さんも「飛び上がって喜んでいた。興奮してなかなか寝られない様子だった」。
京都市動物園によると、飼育状況によって有精卵が交じることは考えられ、
一定の温度を保ち、体と殻が癒着しないよう卵をひっくり返す「転卵」などの条件がそろえば、
ふ化も可能だといいます。
ふ化後はニワトリ用の餌などを砕いて与え、
６月ごろからは祖父が手作りした大きなケージへ。
生まれた時は全長５センチに満たなかったが、今では２０センチを超えるまでに成長しました。
さまざまな生き物と触れ合ってきた経験から、
「くちばしでつつかれても平気」と収都君。
「腕や肩にも乗るようになり、喉が渇くと背伸びして鳴く姿もかわいい」
ふ化に適した温度や湿度、餌の種類、羽の汚れや虫を落とす砂浴び…。
夏休みの自由研究では、これまでの成育の過程を写真を交えてまとめました。
将来は獣医師になりたいといい、
１年ほど前から図書館で生物の本をたくさん借りるようになりました。
調べたことは「動物勉強ノート」にも書き留めています。
「前はサッカーばかりだったけど、学校の勉強も好きになった。
健康のためにジュースやお菓子をやめ、目のためにインターネットも控えている」
「まだ治療法がない動物の病気もある。治せるようになりたいな」
と、夢に向かってまっしぐらな発言をしていました。