火曜サプライズ|竜電関て誰?本名、年齢、経歴、現在を紹介|12/10
今日放送の火曜サプライズにてゲストでイケメン相撲力士竜電関が出演します。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「火曜サプライズ|竜電関て誰?本名、年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
火曜サプライズ|竜電関て誰?本名、年齢、プロフィールを紹介
四股名 竜電 剛至
本名 渡邊 裕樹
愛称 ナベ、ワタ
生年月日 1990年11月10日(29歳)
出身 山梨県甲府市
身長 190cm
体重 152kg
BMI 42.11
所属部屋 高田川部屋
得意技 左四つ、両差し、寄り
火曜サプライズ|竜電関の経歴、現在を紹介
兄の影響で小1から柔道を始める。小学校卒業後は、柔道の強豪であった隣の甲斐市にある竜王中に進学し、柔道に取り組んでいた。
中学2年の時に柔道部の同級生をスカウトしようと中学校にやってきた当時の千田川親方に出会い、勧誘。これは同級生の他に「もう一人体の大きな子」がいると校長が勧めたことによるものだった。それまで相撲については全く知らず、柔道での高校進学の誘いもあったが、親方の「男の中の男になれ」という言葉に胸を打たれ、中学3年の夏に入門を決意した。
ちなみに兄は同じ竜王中卒業後、前橋育英高に進学。関東大会2位、高校総体でベスト8になる実力で、国士舘大学柔道部に所属していた。
中学卒業後の2006年3月場所に高田川部屋から初土俵。同期には栃ノ心、境澤、政風らがいる。四股名は出身校の「竜王中」と、雷電爲右エ門から取ったもの。とんとん拍子で、初土俵から2年後の2008年3月場所で新幕下へ駆け上がったが[3]、2勝5敗と大敗。2度目の幕下となる同年11月場所でも3勝4敗と負け越しを喫したが、翌年1月場所は初日に黒星を喫した後は6連勝し、勝ち越し。その後も幕下で取り続け、2009年7月場所では6勝1敗と好成績を残し、優勝決定戦まで進出したが、翌場所新十両となった双大竜に敗れる。
一時は幕下下位まで番付を落とし、この間に2010年11月場所新十両の髙安、舛ノ山を筆頭に、数名の平成生まれ力士が十両に昇進。部屋の弟弟子である達(当時)に初めて番付で追い越されたことも一因となり発奮し、2012年9月場所は東幕下12枚目の地位で7戦全勝とし、幕下優勝を決めた。この好成績により、翌11月場所での新十両昇進が決まった[4]。この昇進により竜電は、1990年5月場所で十両に昇進した元十両秀ノ花以来22年ぶりの山梨県出身関取となった。更に、高田川部屋が元安芸乃島の現師匠に代わってからは初めての関取誕生となった。
2019年1月場所は自身初となる幕内での連続負け越し。3月場所は東前頭11枚目まで番付を下げるが、この場所は11日目に勝ち越し。11日目の支度部屋では「今場所は立ち合いが全体的にいい。自分のやるべきことを考えるだけ」と好調を語った[22]。3月場所は11日目に勝ち越しを決めるなど好調であったが12日目から2連敗。それでも14日目から残りの2番を勝って10勝5敗の2桁白星を挙げ、技能賞を受賞した。
同年2月1日に鹿児島県出身の5歳年上の看護師の女性との婚約を発表[23]し、5月1日に入籍。6月9日に披露宴を行っている。
Wikipediaより抜粋
火曜サプライズ|竜電関のTwitter、Instagramアカウントは?
どちらもやってないようです。勿体ないですね。
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