知らないニュース|おもかる石がある寺の場所は?歴史は?|1/3
今日放送のビートたけしの知らないニュース 超常現象Xファイルスペシャルにておもかる石がある寺「龍泉寺」が紹介されます。
一体どこにあるんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「ビートたけしの知らないニュース 超常現象Xファイルスペシャル|おもかる石がある寺「龍泉寺」の場所は?歴史は?評判は?」について紹介していきたいと思います。
知らないニュース|おもかる石がある寺とは?
おもかる石がある寺「龍泉寺」
大峯山の登山口洞川(どろがわ)にある
大峯山龍泉寺は、真言宗修験(当山派)
総本山醍醐寺の大本山であり、
大峯山寺の護持院でもあります。
知らないニュース|おもかる石がある寺の場所は?
おもかる石がある寺「龍泉寺」
場所は〒638-0431 奈良県吉野郡天川村洞川494にあります。
観光の際に訪れてみてはいかがでしょうか?
知らないニュース|おもかる石がある寺の歴史は?
おもかる石がある寺「龍泉寺」
白鳳年間(645〜710)役行者(えんのぎょうじゃ)
が大峯を開山し、修行していた頃、
山麓の洞川に下りられ、岩場の中からこうこうと
水が湧き出る泉を発見されました。
役行者がその泉のほとりに八大龍王尊をお祀りし、
行をしたのが龍泉寺の始まりであると伝えられています。
この泉を「龍の口」と言い、
この地を龍神様の住まわれる泉ということから、
龍泉寺と名付けられました。
その後、修験道中興の祖、聖宝理源大師(しょうぼうりげんだいし)
によって再興修行され、
修験道の根本道場として修行者を迎える霊場となりました。
龍の口より湧き出る清水によって満たされた池は、
水行場としても名高く、修行者の身心を清める第一の行場となっています。
昭和21年(1946)洞川の大火によって、
境内の建物のほとんどを焼失しましたが、
昭和35年(1960)、立派に伽藍の復興がなされ、
同年、女人解禁されると共に滝行場である龍王の滝も整備されました。
また、境内の背に控える山は県指定の天然記念物となっており、
広大な原生林が四季折々の美しい風景を楽しませてくれます。
知らないニュース|おもかる石がある寺の評判は?
https://twitter.com/jegarico/status/1213055885024489472
それより龍泉寺の池はすごいぞ!!!!
透明度が高くて、たくさんニジマスがいる
でっかい魚めっちゃいる!! pic.twitter.com/j36Ciwckyh— 茶露 (@chaloillust) January 3, 2020
龍泉寺さん、これですな#超常現象SP pic.twitter.com/35msDInrEc
— ロック★インテ6号館Aセ37b (@PPMRock) January 3, 2020
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません