ソフトバンク新CMのバスケ選手八村塁の年齢、経歴を紹介
今日ソフトバンク5Gの新しいcmが公開されました。
ソフトバンクオールスター”が集結。
2020年も活躍が期待される6人が出演する豪華なCMとなっています。
そこで登場するバスケ選手は八村塁です。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「ソフトバンク新CMのバスケ選手八村塁て誰?年齢、経歴、現在を紹介」について紹介して行きたいと思います。
ソフトバンク新CMのバスケ選手八村塁の年齢、プロフィールを紹介
愛称
るい、はっち
誕生日
1998年2月8日(21歳)
出身地
富山県富山市
出身
富山市立奥田中学校(2010-2013)
明成高等学校(2013-2016)
ゴンザガ大学(2016-2019)
ドラフト
2019年 9位 WAS NBADraft
選手経歴
2019-
WAS ワシントン・ウィザーズ
受賞歴
オールアメリカンファーストチーム (2019)
WCC MVP (2019)
2× オールWCCファーストチーム(2018, 2019)
ジュリアス・アービング賞 (2019)
ソフトバンク新CMのバスケ選手八村塁の経歴を紹介
富山県富山市で日本人の母・麻紀子とベナン人の父・ザカリの長男として生まれ、幼少時は陸上の短距離と野球をやっていた。投手と捕手を兼任しており、イチローに憧れていた。
同級生から、バスケットボールを勧められ、入部した[10][11]。
富山市立奥田中学校で第42回全国中学校バスケットボール大会準優勝[12]、大会ベスト5に選出される。1年生の時には2年先輩に馬場雄大がいた。
宮城県の私立明成高等学校に入学し、1年生で出場した第44回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会では、決勝戦でゴール下を支配し、32得点を挙げ、明成高等学校の優勝に貢献した。
2年生の第45回大会に於いても2年連続優勝に貢献し、第44回から2大会連続でベスト5に選ばれている。また2015年夏に開催された第68回インターハイでは、決勝で愛知県の桜丘高等学校を92-69で破り初優勝した[13]。ウインターカップ2015の男子決勝では34得点、19リバウンドを記録し、明成が78-73で土浦日大に逆転勝利で大会三連覇を達成した
Wikipediaより抜粋
ソフトバンク新CMのバスケ選手八村塁の現在を紹介
2019年4月15日、2019年のNBAドラフトにエントリーを表明し、2019年6月20日、ワシントン・ウィザーズから一巡目9位指名を受けた。「皆さんやりました。NBAです」とインタビューに答えた。 日本人でNBAドラフト指名を受けたのは岡山恭崇以来で、1巡目指名は初の快挙となった。 2019年6月22日、日本人初となるエア・ジョーダンと契約したことが発表された。
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