スカッとジャパン|しゅはまはるみの本名、経歴を紹介|1/13
今日放送の痛快TV スカッとジャパンの悪徳訪問販売を撃退する母役の俳優「しゅはまはるみ」が出演します。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「痛快TV スカッとジャパン|悪徳訪問販売を撃退する母役の俳優「しゅはまはるみ」て誰?本名、年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
スカッとジャパン|しゅはまはるみの本名を紹介
本名はおそらく主浜 はるみだと思われます。
スカッとジャパン|しゅはまはるみの年齢、プロフィールを紹介
別名義 夕 真緒(旧芸名)
主浜 はるみ(旧芸名)
生年月日 1974年9月29日(45歳)
出身地 東京都世田谷区
身長 165 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台・CM・テレビドラマ・映画
活動期間 1992年 – 1998年
2002年 –
事務所 エイベックス・マネジメント
主な作品
テレビドラマ
『家政夫のミタゾノ』第3シリーズ
映画
『カメラを止めるな!』
舞台
E-Pin企画 参加型推理イベント(「ミステリーナイト」「ミステリー・ザ・サード」他)
バラエティ
『痛快TV スカッとジャパン』
CM
TBC「キレイになるのがTBC」
スカッとジャパン|しゅはまはるみの誰?経歴を紹介
藤村女子中学校[6]在学時に新体操部に所属。補欠から外されたときに周囲とぎくしゃくしてしまい、別の学校に転校している[7]。小さい頃は暗い性格だったといい[7]、学生時代は家の中で漫画をずっと読んでいるインドア派だった。しかし、勝手に漫画の主人公になりきっていたことが役者を目指すきっかけにもなったという[8]。
親に勧められてジャパンアクションクラブ(JAC)の養成所に入所し[7]、高校生時代から演劇を始める[9]。JACでは千葉真一に気に入られ、真一の「真」の字を使った夕真緒という芸名を貰って活動[10]。1992年にテレビドラマ『徳川無頼帳』(テレビ東京)で女優デビューするが[1]、アクション系の事務所だったにも拘らずアクションがあまり得意ではなくバク転もできなかったことから[2]、その後はフェードアウトする形で高校卒業後に[11]JACを退所している。
JAC退所後も芝居が好きだったことから自力でオーディションに応募し、19歳の頃[11]、堤泰之、白井晃演出の舞台を経験[7][12]。1995年には劇団東京乾電池研究生を経て、1996年に同劇団に入団した[13]。20周年記念公演『しとやかな獣』にも出演したほか、舞台以外ではナオミ・キャンベルに変身するTBCのCMに出演してそのCMが話題になったり、端役ながらもテレビドラマ『成田離婚』(フジテレビ)にレギュラー出演したりなど[14]舞台以外でも活躍の兆しを見せ始めていた。しかしながら、しゅはま自身はテレビでの仕事をあまり得意としていなかったという[7]。当時付き合っていた男性と結婚を前提とした付き合いを始めるために[7]1998年に劇団東京乾電池を退団し[15]、女優業を一度引退する[12][16]。その男性はしゅはまの女優業をあまり快く思っておらず、結婚したいから女優を辞めてくれと言われたことが引退の大きな理由であった[7]。
結婚するまで5年ほどかかり、その間に舞台の手伝いなどで女優復帰の意思が芽生え始め、結婚の際に女優復帰を懇願[7]。2002年頃より役者活動を再開した。再開後にはイーピン企画に所属し[5]、同社の企画するミステリーイベント(ミステリーナイト他)への出演や[3]、小劇場を中心とした舞台出演が主な活動となる[14]。2006年には同世代の女優と3人で演劇ユニット「Qluck宴」を立ち上げての活動も行っていた[17]。その他、CMやテレビドラマといった映像作品にも出演[13]。なお、結婚生活はあまり長く続かず、33歳の頃に離婚している[7]。
それまで映像作品の中でも映画への出演は少なかったが、2016年になって映画に目覚めはじめる[9]。映画のワークショップを探していたところ、映画監督の山岸謙太郎から[18]上田慎一郎を紹介され、2017年、上田も関わることになっていたENBUゼミナール・シネマプロジェクト第7弾の応募を決断[7]。無事にオーディションを通過し、上田監督の映画『カメラを止めるな!』に出演を果たす[1][12]。同作は翌年に劇場公開が始まると、当初はミニシアター2館での公開だったところから累計300館以上に拡大公開が行われ、動員200万人を記録するというインディーズ映画としては異例の大ヒットを記録[19]。しゅはまによる主人公の妻・日暮晴美役の快演も高く評価された[20]。
Wikipediaより抜粋
スカッとジャパン|しゅはまはるみの現在を紹介
『カメラを止めるな!』の出演後は、『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ)で番組内再現ドラマに主に悪役として準レギュラークラスでの出演や、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命やJ-オイルミルズなどのCMにメインで出演するなど活躍します。
2018年12月1日、女優業再開後より所属していたイーピン企画からエイベックス・マネジメントに移籍しました。
2019年には『カメラを止めるな!』での演技が評価され、第28回東京スポーツ映画大賞の助演女優賞にノミネートされました。
同賞の受賞はならなかったものの、「彼女が出てるシーンが印象に残ってるから」という審査委員長のビートたけしの独断により、ノミネート外から新人賞に選出されました。
スケジュールの都合で授賞式への出席はかなわなかったもののビデオメッセージを寄せ、「ドラマの仕事と授賞式がダブルブッキングするなんて、想像すらしていなかったことが起きている」と述べていました。
同年9月公開の映画『かぞくあわせ』にて、単館公開の作品ではあるが映画作品初主演。
同作は企画立ち上げの段階から関わっており、製作委員会としてもクレジットされています。
初日舞台挨拶では開場前の準備や進行も担当し、「企画段階から俳優が関わってやっていく時代」「せりふを言うだけじゃなく、企画から考える女優になろう」とコメントを述べていました。
同年10月11日、神奈川県川崎市の中原警察署の一日署長に任命され、振り込め詐欺防止などの啓発活動を行いました。
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