THEカラオケバトル｜「J Kim」の本名、経歴を紹介
今日放送のTHEカラオケ★バトルにてキャッツ700公演の劇団四季 伝説の看板女優J Kimが
Sarah Brightmanの「Memory」を歌います。
いったいどんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね？
そこで今回は「THEカラオケ★バトル｜Sarah Brightmanの「Memory」をキャッツ700公演の劇団四季 伝説の看板女優J Kimて誰?本名、年齢、経歴、高校を紹介」について紹介していきたいと思います。
THEカラオケバトル｜「J Kim」の本名、プロフィールを紹介
J KIM(ジェイ・キム)本名 金 志賢（キム・ジーヒョン)。
1973年４月１５日生まれ、韓国・ソウル出身の46歳。
身長167cm。 血液型A型。
趣味はゴスペル鑑賞と歌うこと、ノンフィクションの本を読むこと。
夢は皆に感動を与える歌を歌うこと。
日本での所属は株式会社ビーエムアイ、海外での所属は株式会社AMUNOSU。
THEカラオケバトル｜「J Kim」の経歴を紹介
JKIMさんは200倍の倍率を突破し、
韓国の芸大最高峰であるソウル芸術大学演劇科に現役で合格しました。
大学卒業後には劇団四季のオーディションを受け、
韓国人として初めて合格しました。
1996年に劇団四季入団後わずか4か月で「キャッツ」のヒロインに抜擢され、
「ライオンキング」では圧倒的歌唱力をもつ者だけが選ばれる
ラフィキ役を8年も務め上げ今や日韓を股にかけ
第一線で活躍するトップミュージカル女優となりました。
ソウル芸術大学演劇科卒業。
韓国・東郎劇団に所属し、
国外では中国訪問公演「ウエストサイドストーリー」マリア役、
日本の兵庫にて開催されたアジア演劇フェスティバルでは「チャンボゴ」に出演しました。
そして、「キャッツ」グリザベラ役で約７００回、
「ライオンキング」ラフィキ役で約８００回、
日本全国の舞台に立ちました。その他、「ソング＆ダンス３」、
「ジーザス・クライスト＝スーパースター」マリア役などに出演しました。
テレビでは、紅白歌合戦での「ライオンキング」、
フジテレビ「ミュージックフェア」で歌唱披露。
２００５年の愛知万博オープニングイベントでは
「ライオンキング」主題曲「サークル・オブ・ライフ」を歌い、全国放映されました。
２００６年には日韓サッカー Ｕ－２１交流戦のレセプションで祝歌を担当しました。
２００７年は「ゴスペルクワイアー」を結成し、
指導に励んでいます。同年７月よりコンサート活動を開始しました。
2００８年２月に韓国・大邱（デグ）市立交響楽団と共演。
同年７月～１０月にミュージカル「シカゴ」韓国・ソウル、大邱（デグ）、
光州公演にヴェルマ役で出演しました。
同年１１月に金志賢コンサート（港区と共催、赤坂区民センター）を開催しました。
同年１２月に韓国大使館で權哲賢大使との
在日言論人レセプションで祝歌を担当しました。
２００９年２月に社団法人日本外国特派員協会（FCCJ）主催
金志賢コンサート（BELIEVE）を開催しました。
同年８月～９月に東宝ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』に
ジョンストン夫人役で出演しました。
２０１１年１２月１７日に日韓文化交流クリスマスコンサート
（韓国文化院ハンマダンホール）を開催しました。
同年１２月２４日にBSフジテレビ「夢の食卓」ドキュメントが放映されました。
２０１２年１０月に東京・大阪・名古屋で
DRAMATICA/ ROMANTICA Vに出演しました。
２０１４年３月に「ピトレスク」でマヌエラ役を務めました。
同年６月にミュージカル「カルメン」で預言者役を務めました。
同年７月に「平和への祈りコンサート」に出演しました。
同年8月に「KING＆QUEEN
」鹿賀丈史×濱田めぐみミュージカルコンサートにゲスト出演しました。
同年１１月に東京「Live for Life」音楽祭に出演しました。
２０１６年６月に作曲家の祭典2016に出演しました。
同年１１月に2016LIVE FOR LIFE音楽彩に出演しました。
２０１７年２月にミュージカル「ビッグフィッシュ」で魔女役を務めました。
THEカラオケバトル｜「J Kim」の本名、経歴を紹介まとめ
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