ウワサのお客さま｜唱田士始矢の経歴、当て方を紹介
今日放送のウワサのお客さまにて宝くじで６億円を当てた謎の6億円男唱田士始矢が紹介されます。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「ウワサのお客さま｜宝くじで６億円を当てた謎の6億円男唱田士始矢の年齢、経歴を紹介」について紹介していきたいと思います。
ウワサのお客さま｜唱田士始矢の年齢、プロフィールを紹介
名前：唱田士始矢
出身：東京
学歴：中卒
ウワサのお客さま｜唱田士始矢の経歴を紹介
開運コンサルタントです。
東京生まれで、高校受験に失敗して高校には進学せずアルバイトを転々とします。
アルバイト中に占いを勉強しながら派遣のプログラマーになります。
2008年、リストラされた直後、totoBig6億円に当選しました。
リストラされて全財産4419円だったときもあったそうです。
その後も、ラスベガスで大勝したり、購入した株が50倍になるなど、6億円は目減りしていません。
プログラマーだった経歴を活かし、占いは膨大なデータベースに基づいた統計学であるとして、たんなる奇跡ではなく、データベースをもとに正しい行動を行うことで開運することを提唱しています。
現在は、開運のためのコンサルタントとして、個人事業主や経営者、コンサルタント、占い師などを相手に、コンサルティングを行い、金運向上や仕事運の向上、玉の輿などを実現させています。
クライアントはすべてクチコミや紹介によるもので、占い師を「占い士」という士業にすべく、活動しています。
朝の情報番組を皮切りにMBS「メッセンジャーの○○は大丈夫か？」をはじめ、フジテレビ、日本テレビ、テレビ東京、読売テレビ、関西テレビなど多数テレビ出演しています。
ウワサのお客さま｜唱田士始矢の宝くじの当て方を紹介
宝くじを当てる一ヶ月前に彼女にもフラれ、なんと会社もクビになり、銀行口座の残高は４０００円ちょっとと、不運が重なっ
た時がありました。
まさに人生のどん底ですね。
そこで、「良い方角に行ったら今度は良いことが起こるかも」と、まず２週間後に吉方位の青森県弘前市へ行って運気をチャージしました。
さらに２週間後には出張先と同じ久留米へ２泊３日、何をするでもなく過ごしした。
運気は寝ているときに下に下がるそうなので一番下の会に泊まっていたそうです。
そして東京に戻る直前、西鉄久留米駅前で宝くじを１０口３０００円分買いました。
それが運命の宝くじだったのです。
家に帰ったら運気を上げる青い封筒に入れ、北西の高い位置（洋服ダンス）にしまいました。
お金は寒い所が好きなようです。
ウワサのお客さま｜唱田士始矢の経歴、当て方を紹介まとめ
中々面白い経歴の持ち主なんですね。
これを実践して運気を上げてみたいです。
情報が入り次第更新していきたいと思います。