史上最年少でさかな検定1級に合格した10歳の「伊藤柚貴」て誰?経歴、現在、おさかな検定を紹介|サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん|10/12
今日放送のサンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃんにて史上最年少でさかな検定1級に合格した10歳の「伊藤柚貴」が紹介されます。
いったいどんな子でしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん|史上最年少でさかな検定1級に合格した10歳の「伊藤柚貴」て誰?経歴、現在、おさかな検定を紹介」について紹介していきたいと思います。
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん|史上最年少でさかな検定1級に合格した10歳の「伊藤柚貴」て誰?プロフィールを紹介
名前 伊藤柚貴
生年月日 2009年(10歳)
出身地 福岡県福岡市
好物 メイチダイのお煮つけ、マナガツオのお刺身と竜田揚げ、メヒカリのから揚げ、寿司(サーモンとアジと穴子)
あこがれの人 さかなクン
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん|史上最年少でさかな検定1級に合格した10歳の「伊藤柚貴」の経歴、現在を紹介
幼稚園の年中の時に、回転寿司屋さんで見た魚へんの漢字に魅力を感じたのが始まりです。
組み合わせや特徴をとらえているのが面白くてひたすらいっぱいマネして書いていたそうです。
それから魚の図鑑や本などを丸暗記するくらい見たり読んだり絵を書いたり工作をしたり。
休日には水族館で1日中ずーっと魚を眺めていたようです。
そして年長の時に大好きな嵐の相葉君がテレビで魚をさばいているのを見て
自分もやってみたい!!と思って、やってみたら楽しくてさらにハマっていき、
家族はさばけないので、本やテレビを観て見よう見まねで挑戦していくのがすごく楽しくて
もっともっと魚のことが知りたい!やりたい!と興味が拡がりました。
『魚の便利帳』に入っていたパンフレットで知ったお母さんから
『お魚のクイズ大会があるみたいだけど、やってみる?』と聞かれて、
『やる!絶対やりたい!!』と言ったのをきっかけにさかな検定を受けるようになりました。
今ではふだんは週に2~3回、お魚屋さんや市場で、珍しい魚やおススメの魚を買ってきて、
観察&生態調べ→スケッチ→さばいて、料理→鯛中鯛というエラ部分の骨など特徴的な骨を採取しています。
週末はお父さんにアジやキス釣り、バス釣りにも連れて行ってもらっているようです。
市場の人と仲良くなっているおかげで今まで食べた魚は245魚種だそうです!!
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん|史上最年少でさかな検定1級に合格した10歳の「伊藤柚貴」、おさかな検定を紹介
古来、日本人の心身を育んできた魚食、その伝統食の危機的状態が近年加速度的に進んでいます。
日本さかな検定では、検定という形で魚への関心や知識を深めていただくことで、
世界に誇る日本の魚食文化の魅力の再発見につながることを願っております。
一般社団法人日本さかな検定協会はこの検定を通じて、全国津々浦々に水揚げされ、
四季折々の旬が楽しめる多様な魚介とそれを巡る匠の技や多彩な文化への
興味・関心を広く喚起することで、魚食の普及に役立ちたいと考えています。
申込日は5月10~20頃、試験日は6月10日頃です。
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