ナニコレ珍百景|毎日海辺でゴミを拾う家族がいる沖永良部島はどこ?アクセスは?おすすめの場所は?|10/20
今日放送のナニコレ珍百景にて毎日海辺でゴミを拾う家族がいる沖永良部島が紹介されます。
一体どんな場所なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「ナニコレ珍百景|毎日海辺でゴミを拾う家族がいる沖永良部島はどこ?アクセスは?おすすめの場所は?」について紹介していきたいと思います。
ナニコレ珍百景|毎日海辺でゴミを拾う家族がいる沖永良部島はどこ?アクセスは?
沖永良部島は奄美群島の南西部に位置する島で鹿児島県大島郡に属し、
九州本島から南へ552km、沖縄本島から北へ約60km、北緯27度東経128度付近に位置します。
アクセスは全国主要都市から鹿児島空港で乗り継ぎ沖永良部空港に到着する方法が一般的で1日3便、です。
また2018年7月1日より開通予定の日本エアコミューター沖縄ー沖永良部ー徳之島便では、
全国主要都市から那覇空港で乗り継ぎ、
約60分で沖永良部空港に到着しますのでさらに便利になります。
ほかにも、沖縄那覇空港を経由して那覇港に移動し、
フェリーで約7時間後沖永良部島和泊港に到着するルートもあります。
ナニコレ珍百景|毎日海辺でゴミを拾う家族がいる沖永良部島のおすすめの場所は?
フーチャ(潮吹き洞窟)
沖永良部島北海岸特有の断崖絶壁と浸食されてできた潮吹き洞窟。
季節風や台風時には20~70mも吹き上げそのさまは壮観。
絶壁の際から海を眺めると野性のウミガメを間近で見れるチャンスがあるポイントです。
タラソおきのえらぶ
「心と体の癒しの島」の中核施設です。
海に面した絶好のロケーションで五感に響き、島に癒される至福の時間を過ごすことができます。
海洋性の温暖な気候と豊富な海水源を利用し、
本場フランスの技術とサービスを提供する本格的なタラソテラピー施設です。
ワンジョビーチ
海水浴やキャンプの利用が多く人気のビーチです。
4月に海開きが行われるビーチの一つでもあります。
トイレやシャワーが室内・屋外にもあり便利です。
大山植物公園・展望台
標高240m近くにある展望台で島を一望できます。
隣接する大山植物園はキャンプ場としても利用可能です。
冬になると緋寒桜の並木がとてもきれいな場所です。
奄美群島国立公園
平成29年3月7日、国内34ヵ所目の国立公園として『奄美群島国立公園』が誕生しました!
沖永良部島ではウミガメが集まる西原にしばる~国頭くにがみ岬の海岸沿いを始め、
大山おおやま・昇竜洞しょうりゅうどう周辺の森林、
大津勘おおつかん・屋子母やこも、田皆たみな岬・沖泊おきどまり海岸、などが指定されました。
自然景観や人と自然との関わりを示す文化景観や集落景観も公園区域とされ、
沖永良部島の和泊町・知名町の各集落もそろって指定されました。
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