ナニコレ珍百景|神戸で16年待ちのコロッケを売っている「旭屋」場所は?メニュー、値段は?購入は?16年待ちの理由は?|10/20
今日放送のナニコレ珍百景にて神戸で16年待ちのコロッケを売っている「旭屋」が紹介されます。
なぜそんなに待つのでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「ナニコレ珍百景|神戸で16年待ちのコロッケを売っている「旭屋」場所は?メニュー、値段は?購入は?16年待ちの理由は?」について紹介していきたいと思います。
ナニコレ珍百景|神戸で16年待ちのコロッケを売っている「旭屋」場所は?
本店は〒676-0072 兵庫県高砂市伊保港町1-8-13、
神戸北野店は〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通3-17-1にあります。
ナニコレ珍百景|神戸で16年待ちのコロッケを売っている「旭屋」メニュー、値段は?
16年待ちのコロッケは神戸ビーフコロッケ極みで、1個2700円です。
他にも
神戸牛ローストビーフ6,480円
神戸牛タタキプレミア6,480円
神戸牛ハンバーグ3000円
神戸牛手造りハンバーグ「菊華」2268円
神戸ビーフプレミアコロッケ2700円
高砂コロッケ1080円
神戸ビーフコロッケ「金のユーグレナ」3500円
高砂ブライダルコロッケ3240円
神戸ポーク焼き豚もも1134円
神戸ポーク焼き豚バラ1296円
神戸ポーク焼き豚ロース1620円
神戸牛牛丼1280円
神戸牛コンビーフ熟成980円
神戸牛生ハム「鹿の子」2268円
神戸ポークハムギフトセット3000円
神戸牛ビーフカレー864円
があります。
ナニコレ珍百景|神戸で16年待ちのコロッケを売っている「旭屋」購入は?
引っ越ししても住所の変更さえ伝えれば大丈夫です。
ナニコレ珍百景|神戸で16年待ちのコロッケを売っている「旭屋」16年待ちの理由は?
ネット通販を始めた時、何かインパクトのある商品を作りたかった、
そこで、3歳メスA5ランクのステーキ用神戸ビーフを角切りの状態で使った『極みコロッケ』を開発しました。
正直、赤字です。100g2,000円の牛肉を20g使っていますからね。
じゃがいもは、地元兵庫県の有機栽培で作られたレッドアンデス種を専用冷蔵庫で60日間追熟したものを使用。
濃い黄色が特徴で、糖度と旨味がたっぷり含まれています。
実はこのじゃがいもは、神戸ビーフの元となる但馬牛の牛糞で育てているんです。
そのじゃがいものつるを、また牛が食べる、このサイクルが面白い、
ということで地元の神戸新聞に取り上げられ、一気に注文が殺到しました。
そのため発売当初は1週間に200個までの製造でしたが、
大赤字を覚悟して製造を1日200個に増やし対応しました。
それでも一度オーダーされたお客様は、95%以上の確率でリピートしてくださるようになって、
新規に加えてリピートオーダーが積もりに積もり、16年もお待たせしてしまうことになってしまいました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません