全自動ルービックキューブは売ってるの?開発者は?いつ開発されたの?【水溜りボンド】
2019年7月6日に公開された、人気YouTuber『水溜りボンド』の動画、「全自動ルービックキューブドッキリwwww」
こちらでは、なんと全自動ルービックキューブについての紹介動画ということで、すごく大きな注目を集めているようでした。
そこで今回は「全自動ルービックキューブは売ってるの?開発者は?いつ開発されたの?」について紹介していきたいと思います。
目次
全自動ルービックキューブは売ってるの?
「全自動ルービックキューブ」は、どんなにメチャクチャに6面を崩しても必ず自動で6面を揃えてくれます。
かなり面白いガジェットなので発売されているのか調べたのですが、どうやら販売もされておらず今現在は非売品という扱いで、発売日も未定という現状です。
しかし機械を導入していることを考えると、発売されたならば、かなり値段は高くなるかも知れないですね。
全自動ルービックキューブの開発者は?
全自動ルービックキューブは、「分身装置」「人間クレーンゲーム」などでおなじみの、日本でロボット開発に取り組むDMM.makesの「Human Controller」です。
このことは、「Human Controller」が公開している動画「Self Solving Rubik’s Cube」で見ることが可能です。
全自動ルービックキューブはいつ開発されたの?
動画が公開された日は2018年の9月17日なので9月16日に完成したのだと思われます。
カンタさんの説明によると2年間かけて完成されたので2016年から作成されたのだと思います。
全自動ルービックキューブは売ってるの?開発者は?いつ開発されたの?まとめ
【感想】
•回す向き記憶して逆再生してんのかな?
•この全自動も人間が作った物だしね
人間って…偉大だよな…
•どうやってんのそれ
•作った方の目の前でこんな目キラキラさせて大喜びしてたら、作った方も嬉しいだろうなあ
•よく作れたな〜これ
•鼻血出そうなくらい素晴らしい
流石に鼻血は言い過ぎ(笑)
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