猫でG20 !!別の国の言葉で猫はなんて言う?各国で猫は人気?【twitterで話題】
そろそろG20が始まります。世間はG20について話題が持ちきりですね。
そこでこのツィートをご覧ください。
G20会場からは以上です pic.twitter.com/Y8EtIjDsJd
— ひろ爺™ (@69web) 2019年6月29日
今回はこの、twitterで話題の「猫でG20!!」について紹介しようと思います。
猫でG20 !!別の国の言葉で猫はなんて言う?
アルゼンチン、ブラジル、メキシコではGATO(ガト)、中国ではマオ、フランスではChat(シャット)、インドではबिल्ली(ビリー)、インドネシアではKucing(カッチング)、イタリアではgatto(ガット)、韓国では고양이(ゴヤングイ)、ロシアではкот(コット)、サウジアラビアではオスが قِطٌّ(キットゥ)メスが قِطَّة (キッタ)、トルコではkedi(ケディ)、ドイツ、米国、オーストラリア、カナダ、英国、南アフリカ共和ではCATです
猫でG20 !!各国で猫は人気?
アメリカ、日本はさることながらイスラム圏ではイスラム教の開祖、ムハンマドが大変な猫好きだったと言われていて、その影響でイスラム教徒にとって猫は大切な存在なのだとか。
逆にインドではネコはねずみを採るからです。どういうことかというと、ヒンズー教ではねずみは神様の使いとされているのです。よってそのねずみを採るネコはけしからん、というわけで嫌われてます。
猫でG20 !!別の国の言葉で猫はなんて言う?各国で猫は人気?まとめ
言語や宗教の観点による印象は、国によってさまざまなんですね。
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