ドイツ西部の畑に、不発弾による巨大なクレーターが出現!!場所は?他に最近の不発弾事件はあるの?【twitterで話題】
もうあと1週間で7月、終戦記念日の8/15までもうすぐですね。
終戦からもう70年ほどたってるのにまだあの当時の不発弾が出てくるようです。
そこで今回はtwitterで話題の「ドイツ西部の畑に、不発弾による巨大なクレーターが出現!!」について紹介していきたいと思います。
ドイツ西部の畑に、巨大なクレーターが出現した。警察が24日、明らかにした。第2次世界大戦時代の爆弾が爆発したものとみられている。負傷者はいないという。https://t.co/1SZDCMZ3yt pic.twitter.com/541M93FAXN
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年6月24日
ドイツ西部の畑に、不発弾による巨大なクレーターが出現!!みんなの反応は?
•日本にもまだ、ものすごい数の不発弾が埋まってる。他人事では、ない。
•カーペットの上に落とさないでよ~
•これ凹んでるのか、凸ってるように見えた
— leberame (@mouridohifu) 2019年6月25日
•こんなのが落ちてきて爆発したら….
当時は実際落ちてきたんだよね….
怖っ
•これ凹んでるのか、凸ってるように見えた
•乳首にしか見えんぞ
70年以上経っているというに… pic.twitter.com/B0JHO5icdx
— 平朝臣助平穂茂晩 (@Protector_Japan) 2019年6月25日
•これ韓国だったら一生賠償しなきゃいけないやつじゃん
•こんな畑にも爆弾落としたのか!
•不謹慎だけど畳になんかこぼしたのかと思った
— け〜じ〜 (@keiji_0731) 2019年6月25日
ドイツ西部の畑に、不発弾による巨大なクレーターが出現!!場所は?
CNNによると、爆発が起きたのはドイツ中央部のヘッセン州にあるアールバッハという郊外の街だそうです。
近隣のリンブルフ市の広報担当者によると「この周辺には以前、列車の車庫があったことから、第二次大戦の終わりごろに爆撃の標的になっていた」との事です。
ドイツ西部の畑に、不発弾による巨大なクレーターが出現!!他に最近の不発弾事件はあるの?
最近では宮城県で親の遺品整理中に手投げ弾の不発弾が見つかったようです。
近年、親の遺品整理中に不発弾を見つけるという事件が多発してるようです。
なんでも、県警生活安全企画課によると、こうした不発弾などの届け出数は今月12日までに6件もあったんだとか。
というのも、かつて付近には旧日本軍の工場があったため空襲を受けたようですね。
他にも、
•不発弾をいじった地域の家族3人が爆発で亡くなった
•犬がここ掘れワンワンで不発弾を見つけた。
等があります。
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