ダウンタウンDX|全身癌でも元気な高須クリニックの「高須克弥」て誰?年齢、経歴、現在を紹介、癌を直さない理由は?食生活は?|11/7
今日放送のダウンタウンDXにて全身癌でも元気な高須クリニックの「高須克弥」が紹介されます。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「ダウンタウンDX|全身癌でも元気な高須クリニックの「高須克弥」て誰?年齢、経歴、現在を紹介、癌を直さない理由は?食生活は?」について紹介していきたいと思います。
ダウンタウンDX|全身癌でも元気な高須クリニックの「高須克弥」て誰?年齢、プロフィールを紹介
生年月日 1945年1月22日(74歳)
出身地 愛知県西尾市
学歴 昭和大学医学部医学科卒業
昭和大学大学院医学研究科博士課程修了
職業 医師、タレント、僧侶
所属 オールアウト
ジャンル 医療
妻 高須シヅ(1969年 – 2010年、死別)
西原理恵子(2012年 – 、事実婚)
子 高須幹弥(三男)
ダウンタウンDX|全身癌でも元気な高須クリニックの「高須克弥」の経歴、現在を紹介
愛知県生まれです。
東海高校、昭和大学医学部を卒業します。
同大学院医学研究科博士課程修了します。
大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学びます。
「脂肪吸引手術」を日本に紹介し普及させました。
江戸時代から続く医師の家系で、格闘技K-1のリングドクターとしても活動していました。
人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広いです。
2018年には扶桑社より著書『炎上上等』を発刊、
印税は全て台湾地震の被災者支援に寄付としました。
高須のこの行動は、台湾のメディアの自由時報、三立新聞、台灣りんご日報などにも取り上げられ、
台北駐日経済文化代表処から感謝状が届けられました。
藍綬褒章も受章したようですね。
主な著書
・『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子共著)
・『私、美人化計画』(祥伝社
・『シミ・しわ・たるみを自分で直す本』(KKベストセラーズ)
・『ここが違う!高須克弥の美容整形』(KKベストセラーズ)
ダウンタウンDX|全身癌でも元気な高須クリニックの「高須克弥」が癌を直さない理由は?
自身の病状を軽くはないが深刻な事態ではないとしています。
また、「がんはすぐに死ぬ病気ではなく、むしろ肺炎や心筋梗塞の方が怖い。
僕は高齢者ですから、がんは全然怖くない。
医学生時代に献体を解剖した経験から、すべて年老いて亡くなった人にはがんがあった。
がんとは共存して長生きできる」とも発言していました。
因みに膀胱癌に対しての手術は過去5回受けており、免疫療法なども行っています。
2019年5月30日には昭和大学で全麻下で内視鏡下大腸腫瘍摘出術を受けました。
5月31日には泌尿器科で6回目の手術、6月には外科にて治療を受けています。
ダウンタウンDX|全身癌でも元気な高須クリニックの「高須克弥」の驚きの食生活は?
酒はほとんど飲めず、食事は1分ほどで済ませる早食いです。
味覚音痴で西原理恵子と深い付き合いをするまでは、
ラーメンに氷とトマトジュースを入れて食べる等の食事をしていました。
これは親が医師のため多忙で、幼少時より一人で冷えた食事をとっていたことに由来しているといいます。
西原と付き合い始めてからも、一流の握り寿司やうな重をどんぶりに入れて
お茶を注ぎお茶漬けにして食べることは継続しています。
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