爆報!THE フライデー|シドニー五輪の銅メダリスト・岡本依子って誰?年齢、経歴、現在を紹介|11/8
今日放送の爆報!THE フライデーにてシドニー五輪の銅メダリスト・岡本依子が紹介されます。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「爆報!THE フライデー|シドニー五輪の銅メダリスト・岡本依子って誰?年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
爆報!THE フライデー|シドニー五輪の銅メダリスト・岡本依子って誰?年齢、プロフィールを紹介
生誕 1971年9月6日(48歳)
出身地 大阪府門真市
身長 170㎝
体重 67㎏
スポーツ
競技 テコンドー
引退 2009年
爆報!THE フライデー|シドニー五輪の銅メダリスト・岡本依子の経歴、現在を紹介
四天王寺中学校・高等学校特別英数コース出身。
中学1年3学期から、尚弘館で空手を習う。
高校1年の1学期から、3年の1学期まで、フルコンタクト空手の正道会館に通う。
早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に受験で進学。格闘技から離れる。
1992年、大学3年の交換留学生としてオレゴン大学へ留学し、9月以降にテコンドーと出会い、1993年1月に道場でテコンドーの練習を始めた。
11月13日、広島市安芸区スポーツセンターで行われたテコンドー全日本選手権で今野美穂(のちの高橋美穂、日本大学)を3ラウンド7-5の判定で破って優勝。テコンドー歴1年半での快挙。イーグル会所属。
12月15日、テコンドーイーグル会の寮生だった岡本に正道会館館長の石井和義から4日後のプロ格闘技興行に負傷欠場者の代役として出場の突然のオファー。了承。
19日、両国国技館でのK-2 GRAND PRIX’93で行われたK-1ルールスペシャルマッチでWKA世界フライ級王者のキックボクサー、ルシア・ライカと正道会館所属として対戦し、TKO負け。顔面パンチのある試合は初体験だった[3]。
2000年、シドニーオリンピックテコンドー女子67kg級で銅メダルを獲得[4]。
2002年、7月に東京で行われたワールドカップでは67kg級で銀メダルを獲得した[5]。
2003年12月のアテネオリンピック世界予選には出場できず、2004年1月の国内予選では10kg以上減量して57kg級に出場し優勝、2月のオリンピックアジア予選では67kg超級で2位となり五輪出場枠を獲得した。しかし日本オリンピック委員会は出場を認めない方針を示した。国内世論の後押し(10万人近い署名)もあって日本オリンピック委員会の救済措置で個人資格を適用して出場。1回戦敗退、7位。
2009年2月8日、現役引退を表明。
2010年3月17日、コロムビアミュージックエンタテインメントからエクササイズDVD「テコンドー韓流エクササイズ-岡本依子のネリチャギビューティー」を発売。
2012年3月20日、JTJ宣教神学校牧師志願科卒業。
2010年3月29日に設立されたアスリートネットワークの理事に就任[8]。
2015年5月25日、全日本テコンドー協会理事会で理事に選任され[9]、6月10日の理事会では強化委員会入りして選手強化に携わることも決定した。
2019年までに全日本テコンドー協会副会長に就任。
Wikipediaより抜粋
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