月曜から夜ふかし│古墳に詳しい少年「飯田怜大」て誰?年齢、経歴、現在を紹介|12/3
今日放送の月曜から夜ふかしにて古墳に詳しい天才少年飯田怜大さんが紹介されます。
一体どんな方なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「月曜から夜ふかし│古墳に詳しい天才少年「飯田怜大」て誰?年齢、経歴、現在を紹介」について紹介して行きたいと思います。
月曜から夜ふかし│古墳に詳しい天才少年「飯田怜大」て誰?プロフィールを紹介
古墳王子の飯田怜大くんは、名古屋市名東区に住む小学校6年生の男の子です。
12歳ですね。
「古墳にコーフン協会名古屋支部」に所属し、
考古検定初級、鉱物鑑定検定8級というツワモノです。
小学校4年生からのたった2年間の間で、
すでに700基の古墳を訪れる小学生古墳マニアです。
月曜から夜ふかし│古墳に詳しい天才少年「飯田怜大」の経歴、現在を紹介
小学校4年生のときに、はじめて奈良県桜井市の箸墓古墳と
奈良県天理市の黒塚古墳に行き、
古墳の頂上までのぼりテンションが上がった
事がきっかけなんだとか。
これまで訪れた古墳は300基以上です。
百舌鳥・古市古墳群には6回、足を運びました。
大山(だいせん)古墳(伝仁徳天皇陵)の周辺を自転車で回り、
国内最大の前方後円墳(墳丘長486メートル)の
巨大さを肌で感じて楽しんでいます。
古市古墳群には、国内で2番目に大きい
「誉田御廟山(こんだごびょうやま)古墳(伝応神天皇陵)」
(同425メートル)もあり、
「古代にこれだけ大きな古墳を造るなんてすごい。高い技術力がある」と、
その魅力を語っています。
飯田君の将来の夢は、
古墳の発掘調査をする考古学者になることだそうです。
「いつか百舌鳥・古市古墳群の研究もしてみたい」
百舌鳥・古市古墳群の世界遺産への登録勧告をきっかけに、
全国にあるさまざまな形や大きさの古墳にも関心が向くことも願っています。
しかも、死んだ後は古墳に埋葬されたいとか(笑)
小学生なのに、すでにそんなことまで。可愛いですね。
月曜から夜ふかし│古墳に詳しい天才少年「飯田怜大」のTwitter、Instagramアカウントは?
母親のアカウントを使っているようです。
Twitterアカウント
今日は考古学者の大塚初重先生のお家でお話ししました✨
虎塚古墳発掘のお話や考古学の心得を教えてもらって、とても勉強になりました😊
先生は昨日が93歳の誕生日🎂
これからも長生きして、いつか一緒に古墳に行きたいです‼️先生、ありがとうございました✨#大塚初重先生#明治大学 #古墳 pic.twitter.com/ovG9TnjqqK
— 古墳王子 (@kotetu2019) November 24, 2019
Instagramアカウントはやってないようです。
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