珍百景|いつも燃えてる城「川之江城」場所は?歴史は?|12/15
今日放送のナニコレ珍百景にて愛媛・四国中央のいつも燃えているお城「川之江城」が紹介されます。
一体どんな城なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「ナニコレ珍百景|愛媛・四国中央のいつも燃えているお城「川之江城」場所は?歴史は?いつも燃えている理由は?評判は?」について紹介していきたいと思います。
ナニコレ珍百景|愛媛・四国中央のいつも燃えているお城「川之江城」場所は?
場所は 〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町1087−4にあります。
観光の際に訪れてみてはいかがでしょうか?
ナニコレ珍百景|愛媛・四国中央のいつも燃えているお城「川之江城」歴史は?
南北朝時代、南朝方の武将であった河野氏の砦のひとつとして、
土肥義昌が1337年に川之江城を築きました。
その後戦国時代には城主は妻鳥友春になっていたが、
土佐の長宗我部氏へ河野氏に背いて通じたため、
河野氏配下の河上安勝によって落城しました。
豊臣秀吉の四国平定以後は、川之江地方は小早川、
福島、池田、小川と目まぐるしく領主が変わったが、
加藤嘉明の時代に川之江城は廃城になりました。
一柳直家が1636年に川之江藩を立藩し、
城を再築しようとしたが1642年に死亡し領地は没収され、
以後天領になったため、再築されませんでした。
ナニコレ珍百景|愛媛・四国中央のいつも燃えているお城「川之江城」がいつも燃えている理由は?
愛媛県四国中央市は紙の町として有名な場所。
よって製紙工場がたくさんあります。
たくさんの煙突から煙が出ているのがわかりますね。
これら製紙工場から出た煙が、ある角度から写真を撮ることで、
まるでお城から煙が出ているかのようなに撮影をすることが出来るんです。
実際に燃えているわけじゃなかったんですね。
>ナニコレ珍百景|愛媛・四国中央のいつも燃えているお城「川之江城」の評判は?
●【櫓の種類】涼櫓
涼むための櫓です。涼むため、とても開放的に造られております。例としては「古河城」の涼櫓、「川之江城」の涼櫓があります。
●やっと今夜のお宿🏨に辿り着けた💦。
瀬戸内海🌊と川之江城🏯ビューのお部屋ですが、仕事に備えてこのまま寝ます
●川之江で〜す 川之江城だよ
ネットで検索するとコンクリートの城みたいですね
愛媛県には入ったよ〜
でもまだまだ遠いなぁ
#旅ツイ
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