M-1グランプリ|ミルクボーイのメンバーの本名、経歴を紹介|12/22
今日放送のM-1グランプリにて「ミルクボーイ」が優勝しました。
一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?
そこで今回は「M-1グランプリ|初優勝の「ミルクボーイ」て誰?メンバーの本名、年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。
M-1グランプリ|初優勝の「ミルクボーイ」て誰?メンバーの本名、年齢、プロフィールを紹介
駒場 孝(こまば たかし 1986年2月5日(33歳) – 、大阪府出身)ボケ担当。B型。愛称「駒ちゃん」。
- 大阪芸術大学放送学科卒業。
- 普段は暇さえあればジムに通うほどの筋肉バカ。目つきが悪いため睨んでいると勘違いされる事がある。目が細く、ネタ合わせのときに寝ているか起きているか分からない。
- 特技はボディービルダーや長渕剛の物真似。口笛。指パッチン。
- 多田智佑(トット)、松尾充駿(ビーフケーキ)、藤本聖(ジュリエッタ)、池田周平(タナからイケダ)とルームシェアしている。
内海 崇(うつみ たかし 1985年12月9日(34歳) – 、兵庫県出身)ツッコミ担当。B型。愛称「うっちゃん」。
- 兵庫県立姫路南高等学校、大阪芸術大学映像学科卒業。
- 相方とは逆に肥満体形。特技はけん玉で準2段。
- とにかく人気がないという事を自負し、ネタにもしている。
M-1グランプリ|初優勝の「ミルクボーイ」の経歴、現在を紹介
高校時代はお互いに違うコンビを組んでM-1甲子園に出場しており、
駒場は「レペゼンズ」、内海は「コスモス」というコンビで活動していました。
共に大阪芸術大学の落語研究会出身です。
大学祭の漫才大会で初舞台を踏みます。
ななまがりは落研の後輩です。
2007年7月にbaseよしもとのオーディションを受けるにあたって
正式にコンビ結成します。
2008年1月にオーディションに初合格、
2010年5月にbaseメンバー入りします。
オーディション組で複雑なデビュー経緯だったため、
大阪NSC27期生扱いとなっているが、
本当は29~30期生扱いであると本人たちは話しています。
関西のお笑いインディーズライブ『キタイ花ん』では3回優勝経験があります。
2019年12月、その年で初のTV出演となる
M-1グランプリ2019では過去最高得点を記録し、
決勝戦でかまいたち、ぺこぱを抑えて優勝しました。
M-1グランプリ|初優勝の「ミルクボーイ」のTwitter、Instagramアカウントは?
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— ミルクボーイ駒場 (@88MBOy) January 10, 2019
ご主人が勝新太郎を聴きながら、デブが角刈りにしてもらい、常連さんがパチンコ屋の愚痴をこぼし、インコがいつもより鳴いている。
そんな令和元年。 pic.twitter.com/TLiii8VLny— ミルクボーイ内海 (@uttakaga) August 30, 2019
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