かみひとえ|「井上勝正」の年齢、経歴を紹介|1/13

今日放送のかみひとえにて四千頭身が調査するサウナ皇帝と呼ばれる「井上勝正」が紹介されます。

一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?

そこで今回は「かみひとえ|サウナ皇帝と呼ばれる「井上勝正」の年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。

かみひとえ|「井上勝正」の年齢、プロフィールを紹介

リングネーム 井上 勝正
本名 井上 富文
ニックネーム 若作りリーダー
身長 170cm
体重 80kg
誕生日 1970年1月7日(50歳)
出身地 大阪府大阪市
所属 大日本プロレス
スポーツ歴 シュートボクシング
パワーリフティング
デビュー 2002年6月30日
引退 2009年8月28日

かみひとえ|「井上勝正」の経歴を紹介

2002年6月30日、立川競輪場駐車場大会の対松崎駿馬戦にてデビュー。

1995年、龍生塾に入りシュートボクシングを始める。

その後、龍生塾本部による格闘家集団「REX-JAPAN」の一員として大日本に参戦。

そして2002年6月3日の試合後、プロレスラーになりたいと表明し大日本所属となる。

デスマッチ団体を豪語する同団体の中で、レスリング路線のエースとして君臨。主に第1試合に出場。

EAGLEプロレスの近藤博之とタッグを結成していたが、互いにプロレスデビューが遅かった事から「チーム若作り」というチーム名となる。「チーム若作り」は、一時期大日本の第1試合に欠かせぬ存在になっていた(タイトル戦も第1試合で組まれた)。

晩年は、ハードコア戦線にも参入している。

その熱血ファイトスタイルは、2007年4月と7月に対戦した新日本プロレスの中西学をも驚かせて高い評価を得た。

2009年4月より、過去に痛めた両膝の治療のため、欠場していたが、8月2日、自身のブログにて膝の負傷にあわせ、以前より右目視神経を負傷していたことを告白し、会見にてレスラーを廃業することが発表された。[1]「引退」ではなく「廃業」とした理由は、タイトルを1つも獲得していなかった為と説明する。

8月28日後楽園大会、引退セレモニーを行い、正式に引退した。

Wikipediaより抜粋

かみひとえ|「井上勝正」の現在を紹介

その後はイベントで訪れていた横浜のスーパー銭湯おふろの国に入社し、10月から自身の新ブログを開設、11月3日横浜にぎわい座大会において宣伝をするなど、大日本との関わりを現在も保っています。

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Posted by yuukibaron