「衝撃のアノ人に会ってみた」で横浜流星さんと関根勤さんが共演!ほかの共演作品は?|6/26
今日の「衝撃のアノ人に会ってみた」での皆さんの反応で、
•衝撃のアノ人に会ってみたが関根勤と横浜流星が共演してるから実質トッキュウジャーだ!
•衝撃のアノ人に会ってみた!にトッキュウ4号の横浜流星さんと車掌さんの関根勤さんがでてる! トッキュウジャー懐かしいな!
•「衝撃のアノ人」でトッキュー4号と7号が出てるわ
とあります。
そこで、今回は、横浜流星さんと関根勤さんが共演したとされる「トッキュウジャー」について紹介していきたいと思います。
「衝撃のアノ人に会ってみた」で横浜流星さんと関根勤さんが共演!ほかの共演作品は?
皆さんの言ってる「トッキュウジャー」とは、2014年に放送された『烈車戦隊トッキュウジャー』の事です。
『烈車戦隊トッキュウジャー』とは?
あらすじ
世界は、目に見えるものが全てではない。
夢見る力、想像する力、
すなわちイマジネーションを持つ者だけが見ることが出来る世界がある。
イマジネーション!
それは不可能を可能にし、世界に光を灯す、無限の力。
しかし、光を嫌う闇もまた存在する。
イマジネーションを失った世界は闇に沈む…
イマジネーションを持つ者だけが見える光り輝く線路“レインボーライン”
そして、その上を力強く走る正義の軌道車両“烈車”
一方、世界を闇で包み込もうと敷かれた悪の線路“シャドーライン”
そして、その上を暴走して人々を恐怖に陥れる悪の軌道車両“クライナー”
烈車とクライナーは互いの線路に乗り入れ激しく戦った。
その結果、レインボーラインは多くの烈車を失い、事実上壊滅してしまった。
そして、時は流れ現在――
シャドーラインは闇の皇帝を復活させるため、
邪悪なステーション(駅)を増やし、世界を闇で包もうとしていた。
シャドーラインから人々を守るため、5人の若者が立ち向かう!
あふれるイマジネーションと烈車のパワーで戦う“トッキュウジャー”。
勝利のイマジネーション! 烈車戦隊トッキュウジャー、いよいよ出発進行!
「衝撃のアノ人に会ってみた」に出てきた横浜流星さんと関根勤さんの共演作『烈車戦隊トッキュウジャー』演じたキャラは?
ヒカリ
演:横浜流星
トッキュウ4号の変身者。
クールな性格。他メンバーより大人びた目線で状況を把握することが多いが、好き嫌いが激しいなどわがままで子供っぽい部分も持ち合わせている。かなりの人見知り。「根拠のない想像はしない」というリアリストでイマジネーション力は他のメンバーより低めだが、どんな武器でも自在に操るテクニックに優れ、身体能力は高く、気分が乗るとライトに次いで戦闘力は高い。その他、頭もトカッチよりキレる。
けん玉が得意で常に持ち歩いており、けん玉の玉はもちろん緑色。
第7駅で忍者映画を見て忍者になりきったカグラがけん玉を武器代わりに使って壊してしまったところに居合わせ、必要以上にキツくカグラに当たってしまったことから、そのけん玉は大切な人からもらった大切なものではないかと、後に和解したカグラの指摘により推測された。
高い所が苦手で、遊園地に行った回で上昇して遊園地を見渡せるアトラクションに乗った際は視線を逸らしていた。
第20駅では明を笑わせるためにまさかの女装(猫耳付きメイド服)を披露した(しかも普通に可愛い)。
普段はアウトドア系のラフな格好をしている。
車掌
演:関根勤
「イマジネーション!」
レッドレッシャーの車掌をつとめる謎の男性。正体や本名は不明。
片手にチケットというパペットを持っていて腹話術で話しているように見えるが実際のところは不明。
トッキュウジャー達の変身を解除したりデフォルトに戻す権限を持ち、メンバーを選んだのも彼である模様で、実質的な司令官に近いポジション。4話や16話での会話の内容から上層部が存在するようでレインボーラインでの彼の立ち位置は中間管理職である様子。
「乗換え変身」の能力はメンバーには言っていなかったりと、その真意は謎も多い。
食べ物の好き嫌いはほとんど無いが、きゅうりだけは苦手らしい(余談だが、中の人ネタである)。
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