林先生の初耳学｜小6で数検準1級に合格した淵上理音の年齢、経歴を紹介｜12/15

2019年12月15日

今日放送の林先生の初耳学にてゲストで那須雄登が出演します。

一体どんな人なんでしょう、皆さん気になりますよね?

そこで今回は「林先生の初耳学｜小学6年生で数学検定準1級に合格した天才キッズ淵上理音の年齢、経歴、現在を紹介」について紹介していきたいと思います。

林先生の初耳学｜淵上理音の年齢、プロフィールを紹介

名前：淵上理音(りおん)

生年月日：2007年

年齢：12歳（2019.12現在）

学校：富山市立水橋西部小学校

数学検定準1級、英検1級、

漢検2級を小学6年生で取得している

淵上さんの通っている学校は公立です。

東進では『全国統一中学生テスト』という

試験を開催しているのですが、

優秀者はさらに決勝大会に出場するという

ユニークな精度があります。

なんと淵上さんは、受験生部門の小6・中1部門で、

開成中学や灘中学校と並々ならぬ

強豪中学を抜き去り、

決勝大会に出場しています！

英検は小学校4年生で1級に

合格しています。

1級は海外でビジネスレベルで

活躍できるくらいの英語力なのですが、

淵上さんは小1で勉強を始めて、

わずか2年半で獲得しています

しかも、2017年に

『英検協会特別賞』という、

過去10年で5〜1級を取得し、

さらに成績が優秀だった人のみに

贈られる賞もとっています！

凄いですね。

数学検定を受検しようと思ったきっかけは、

1年生のとき親から勧められたからですが、

一番の理由は数学が好きだからすだそうです。

数学検定は年齢に関係なく実力のみで

評価されるところが公平でとてもいいと感じているようです。

調べたところこれといった情報がありませんでした。

どうやらやってないようですね。

小学生だから当然なのでしょうか？