軍医の亡き祖父「トイレに行ける時に入った方が良い」軍医ってどんな仕事をするの?家に伝わる様々な教訓とは?【twitterで話題】
皆さん老人の言葉に対しては耳が痛いですか?
私はパートの糞ババァおばあちゃんたちの口出しがものすごく不快です。
でも、温故知新だったり、古きを温め新しきを知るだったり老人の言葉には大事なことがいっぱいあります。
母「トイレには行けるときに行っとけ、というのがお爺ちゃんの遺言だったの」
私「遺言…?(大げさでは…遠足の引率みたいだな)」
母「事故にあったりしたとき、膀胱に尿が溜まってると破裂しやすいんだって 外科医で軍医だったから…」
私「怖…ガチなリスクヘッジ…」— tociss (@tociss) 2019年6月23日
そこで、今回はtwitterで話題の「軍医の亡き祖父『トイレに行ける時に入った方が良い』」について紹介していきたいと思います。
亡き祖父「トイレに行ける時に入った方が良い」軍医ってどんな仕事をするの?
現在日本では軍隊は廃止されているので、「医官」と呼ばれる職業となっております。
•自衛隊病院に勤務したり、部隊勤務をして自衛官などの健康診断などにあたったりする。
•災害派遣などにも従事する。
•戦闘での負傷兵への応急医療だけでなく、後方での傷病兵の看護及び治療、部隊の衛生状態の維持を担当する。
•寒冷地・熱帯地などの疾病地域においては、予防医学の指揮をとり(例:凍傷やマラリアの予防教育、予防措置等)、また食物や水の衛生管理などの防疫業務などをも担当する。
•安楽死をさせることもある(日本ではないと思われる)
一口に軍医といっても内容は多岐にわたりますね。
軍医の亡き祖父「トイレに行ける時に入った方が良い」他の家に伝わる様々な教訓とは?
•遺言じゃないが亡くなった祖父から我が家で伝わっている教訓
どんなに疲れても風呂で寝るな。眠けりゃ翌日にしろ。特に追い焚き厳禁。理由になった出来事が…
警官だったらしい祖父、ある日お風呂で煮込まれた(以下略)
今は追い焚き止まるからいいよね←ダメ
•調味料は妥協しない、家訓です
•平沢家に伝わる魔の教訓。男衆はその教訓を生きたために皆早死にした。いわく
「酒を飲むな、オレのようになる」
•政治家だった父親の選挙の手伝いで10代の頃は支援してくれる方の家へ1人で挨拶周りに行ってた。当時は嫌で嫌で仕方なかった。「いいかい、握手する時は相手をしっかり握り返すんだよ」と、父の力強い分厚い握手は今でも大事な教訓のひとつ。お互いに意思がグッと伝わる。この教えはきっと一生忘れない
皆色々な家訓があるようですね
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